梅ちゃん先生 147話 ヒロシと再会/松岡縁談

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月19日(水)放送
再放送:2015年3月25日(水)放送
第25週 第147話「再会」

『梅ちゃん先生』第25週 第147話「再会」あらすじ

梅子が医者を目指すきっかけになった戦災孤児・ヒロシこと中谷広志が梅子のもとにやって来ました。運命の再会に感激する梅子は広志を家に招き入れ、広志がたどった今日までの道のりを聞かせてもらうことに。

広志はあの後、水戸の親戚のもとに戻り働きながら定時制高校を卒業。救われた命を医療に捧げたいと志し製薬会社に就職したばかりでした。かつての家だった医院を見て、自分の人生はここからはじまったと語る広志。梅子も初心を思い出すのでした。

そんなある日、松岡がいまだに独身と聞いた八重子がお見合いの話しを持って来ました。早速、弥生と山倉は松岡を説得。結婚すれば家事をやってもらえるので、研究にますます専念でき研究も更に進むという弥生の誘いに松岡は乗って来ました。

数日後、松岡は見合いをすることに。料亭はいやだ、喫茶店はうるさいと言いたい放題の松岡の希望を汲んで、お見合いは下村家で行われることになりました。そして迎えたお見合い当日、見合い相手と向かい合うものの松岡は沈黙したままです。

『梅ちゃん先生』第25週 第147話「再会」感想

ヒロシくんの再登場!

前回、梅ちゃんとヒロシくんの再会に引き続き、今回は信郎くんとも再会。ただし、こちらの再会はヒロシくんにはちょっと恥ずかさを伴う思い出。信郎くんも目の前の青年があの時のヒロシくんと知るや「あの時のガキか?」

梅ちゃん視点ではヒロシくんは梅ちゃんが医者を目指す原点。あれから約半年間に及んだ物語の中で、ヒロシくんは半ば神格化されたキャラになっていましたが、信郎くんの「あの時のガキか?」の一言が神格化されたキャラを当時に泥棒ネズミに戻しました。

神格化されたキャラからあの薄汚い泥棒の少年に意識がフォーカスしたところで、語られ始めるヒロシくんの今日までの努力の日々。将来ワルにしかなれそうもなかったあの少年が救われた生命を活かす道を探し製薬会社に就職。梅ちゃんの表裏一体ながら同じような道を歩んで来たとは。

そのヒロシが医院の建物に招き入れられ「僕の人生はここからはじまったようなものです」とつぶやくその言葉の重いこと。この場面を描くために焼け跡に建てたバラックをわざわざ医院として残していたのかと納得の場面でした。

さて、松岡くんにまさかのお見合い話。八重子さんもよく見てますね。お見合いを医院に応援に来ていた山倉くんでなく松岡くんに持って来るあたり、さすがです。山倉くんが弥生ちゃんにぞっこんなのをお見通しのようです。気づかないのは弥生ちゃんだけ?

あの松岡くんをどうやったら見合いの席まで引っぱり出すことが出来るのか。弥生ちゃんと山倉くんは思案にくれていましたが、八重子さんはさすがです。どこを押せば松岡くんを動かすことが出来るか心得ている。

そして八重子さんの作戦に松岡くんはいとも簡単に乗って来ました。

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