梅ちゃん先生 150話 蒲田第一病院が開業する

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月22日(土)放送
再放送:2015年3月28日(土)放送
第25週 第150話「再会」

『梅ちゃん先生』第25週 第150話「再会」あらすじ

広志の案内でやって来た蒲田第一病院の事務長・津川が梅子を我が病院に迎えたいと言い出しました。蒲田第一病院が出来れば安岡医院の経営は立ち行かなくなる。梅子が蒲田第一病院に入ればお互いにメリットがあると津川は梅子を説得。

どうすべきか思い詰める梅子は家族に相談。竹夫は、これからは規模の大きな者が勝つ時代になる。時代の流れに逆らうなと梅子を説得。一方で正枝と信郎は自分の気持ちを大切にし、その気持ちに従うようにアドバイスします。

ついに梅子は決断を下します。このまま町医者を続け、蒲田の人々の役に立ってゆくと。梅子の決断を聞き広志がやって来ました。いずれ経営は立ち行かなくなると熱弁をふるう広志でしたが、梅子の決意を覆すことは出来ませんでした。

梅雨が明け季節は夏。蒲田第一病院がついに開業しました。施設の充実した大病院の噂は町の人たちの間で広まり、校医の仕事すらも蒲田第一病院が引き受けることに。安岡医院には患者が集まらなくなってしまうのでした。

『梅ちゃん先生』第25週 第150話「再会」感想

半年間に渡った『梅ちゃん先生』も残すところあと一週。焼け跡に建てられたバラックから始まった物語。あの何もなかった焼け跡に、巨大な総合病院が出来てしまうなんて、焼け跡の頃、闇市の頃、想像すら出来ませんでした。

そんな何もなかった蒲田の町に医者も不足していたことに気づいた梅ちゃんが、意を決して大学病院を飛び出した開業した医院。町の人々から愛され必要とされた医院が、必要でなくなってしまう時代がやって来るとは。

焼け跡の場面から終始一貫、まったりしたゆるい空気が心地よかった『梅ちゃん先生』。でも、そのまったりした空気は時代が求めていないのか。それとも次週・最終週で大逆転があるのか。ほろ苦い結末か、ハッピーエンドか。

それにしても広志くんの強引さが相変わらずすごい。蒲田第一病院からのオファーは快諾して当たり前くらいに思っている広志くんの自己中。かつて泥棒ネズミだったけれど、こんな独善を極めた青年に成長するなんて想像も出来ませんでした。

地域の小学校の校医の仕事も蒲田第一病院に持って行かれました。せっかく自分が良かれと思ってお膳立てしたオファーを断った梅ちゃんへの腹いせに、広志くんが小学校に校医の仕事を取る営業に行ったとしか思えない。

そんな怪し過ぎる広志くん。そして梅ちゃんの最終決断。すべては次週明らかに。

追記:建造お父さんと芳子さんがいないと物足りなさを感じます。次週、このお二人にお目にかかれるみたいですが・・・

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