梅ちゃん先生 151話 昭和34年、患者が減少

続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月24日(月)放送
再放送:2015年3月30日(月)放送
第26週 第151話「上を向いて歩こう」

『梅ちゃん先生』第26週 第151話「上を向いて歩こう」あらすじ

昭和34年7月、安岡製作所の新幹線の部品の試作品製造は順調にすすんでいました。一方、近所に総合病院が出来たことで安岡医院の来院数は日に日に減り続けていました。しかし、町の人がどの病院を選ぶのか、その答えが出るのはまだ先のことと励む梅子でした。

そんな中、広志が梅子のもとにやって来て後悔しているのではないかと尋ねます。自分には自分の役割があると広志の懸念を梅子は否定。その広志は、帝都大学病院でライバル会社に出し抜かれてしまい焦りを募らせているのでした。

ある日、下村家に松子や竹夫が集まっていると広志が新薬の資料を届けに梅子の訪ねて来ました。梅子は広志を松子と竹夫に紹介。立派な青年になった広志の姿を見て松子と竹夫は感激。再会を喜び合うのでした。

信郎と竹夫、そして加藤は男たちだけで連れ立って「みかみ」へ。広志も誘われてついて来たものの、一人、会話の輪の中に入らず浮かない顔のまま。「みかみ」に梅子たちも合流するや、沈黙を続けていた広志は一人で先に帰ろうとするのでした。

『梅ちゃん先生』第26週 第151話「上を向いて歩こう」感想

焦りが見え隠れしていた広志くんは、やっぱり焦っていた!

度を過ぎた熱心な営業。熱心というより強引な営業と言っても差し支えない広志くん、実はライバル会社に出し抜かれ、焦りに焦っていたようです。広志くんが勤めているのは小さな会社と言っていたので、きっとノルマを厳しく言われているのかも知れません。

昨今は、従業員を働かせ過ぎの会社は「ブラック企業」と叩かれますが、バブル期は「24時間戦えますか?」と働き過ぎを奨励。昭和30年代の高度経済成長の時代は、バブル期より更に労働環境は苛烈だったと聞きます。

働けども働けども成果が伴わないのか。それとも成果を出すほどにより高い成果を求められ疲れ切ってしまっているのか。梅ちゃんとの再会を果たした頃の明るかった広志くんから笑顔が消え失せてしまい心配です。

一方、上記のあらすじからは省きましたが、弥生ちゃんに一向に相手にされない山倉くん。彼も昔と比べてずいぶんというか別人のように変わりましたね。唐突に松子姉さんにプロポーズし断られると、今度は梅ちゃんをくれと。

松子姉さんと梅ちゃんからきっぱり断られても、それにも懲りずに今度は梅ちゃんの医専時代の同級生・雪子ちゃんに猛烈アタック。非常識極まりなかったあの山倉くんが、弥生ちゃんに自分の気持ちを言い出せない。一体、彼に何があったのか?

弥生ちゃんと山倉くんのゴールも気になりますが、こんなにも変わってしまった山倉くんの変化の過程のほうが気になります。

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