梅ちゃん先生 152話 広志の焦り/山倉の焦り

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月25日(火)放送
再放送:2015年3月31日(火)放送
第26週 第152話「上を向いて歩こう」

『梅ちゃん先生』第26週 第152話「上を向いて歩こう」あらすじ

ある日、梅子のもとに山倉が訪ねて来ました。沈んだ顔をする山倉は、弥生に想いを寄せているものの相手にされていないことを告白。弥生と結婚出来るよう仲を取り持ってもらえないかと、山倉は梅子に頼みに来たのです。

早速、梅子は弥生を「みかみ」に呼び出しました。梅子が口を切るより先に弥生が話し始めました。広志はライバル会社に出し抜かれたのを挽回するために、帝都大学病院内でとある教授の下働きの雑用をやっているというのです。

山倉のことを言い出せずじまいの梅子は、帝都大学病院へ足を運びました。広志が雑用をしている現場に踏み込んで来た梅子は、その仕事は広志のやることではないと止めようとするものの、広志に雑用をやらせている教授に追い返されてしまうのでした。

ある日の夕方、広志が薬を届けに下村医院にやって来ました。眼がうつろな広志は過労で高熱を出していました。診察台に寝かせられた広志は、頑張っていればご褒美があると言った梅子の言葉は嘘だと絶叫するや気を失ってしまいます。

『梅ちゃん先生』第26週 第152話「上を向いて歩こう」感想

相手が誰だろうが平然と結婚してくれと言い出せたあの山倉くんが、弥生ちゃんに想いを告げることが出来ず、ついに梅ちゃんに頼る。

劇中で山倉くんが求婚した相手。松子姉さん、梅ちゃん。強引なまでに距離を縮めていった雪子ちゃん。実はいずれも本気ではなかったのかも知れません。それ故に、何でも言えたし大胆な行動もとれた。

しかし、弥生ちゃんは本気で好きになった初めての女性。本気故に本当のことが言えない。大胆不敵な変人からシャイな変人にいつの間にか変身してしまった山倉くんの心の中を分析してみましたが、本当に彼の変化は不思議です。

さて、広志くんの焦りは「見え隠れ」のレベルを超えて、誰の目にも焦りとしか映らないレベルになってきました。それはあなたのやることじゃないと梅ちゃんは広志くんを止めるべく原則論を言いましたが、広志くんの気持ちもわからないでもない。

広志くんにとっては、教授の下働きは薬を売り込むための「接待」の一環のつもりなのでしょう。しかし相手が悪かった。受けた接待応分の仕事を割り振るような方には見えません。広志くんの接待相手の教授さまは。

そんな働き詰めの信郎くんがついにダウン。「生きるのよ!頑張ってればきっと神様がくれる」という、焼け跡で泥棒ネズミだった信郎くんに言った梅ちゃんの言葉が嘘って、一体、彼に何があったのか?

<<前回151話 | 次回153話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ