梅ちゃん先生 154話 祭の救護所/弥生と山倉

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月27日(木)放送
再放送:2015年4月2日(木)放送
第26週 第154話「上を向いて歩こう」

『梅ちゃん先生』第26週 第154話「上を向いて歩こう」あらすじ

夏祭りの日が近づき、町会長が梅子を訪問。蒲田第一病院に断られてしまったので救護所に詰めてもらえないかと頼みに来たのです。梅子は町会長の要請を快諾。さらに梅子は一計を案じ山倉に当日の手伝いを頼みました。

夏祭り当日。山倉が応援に駆けつけたものの救護所は暇で何もやることがありません。山倉が暇を持て余しているところに梅子に呼ばれて来た弥生が遊びに来ました。暇だから弥生と二人で遊んで来るよう、梅子は山倉にすすめるのでした。

屋台が並ぶ神社の境内を歩き回る弥生と山倉。機を見て山倉はついに弥生に告白。考えさせて欲しいと答える弥生。一方、梅子は救護所となった「みかみ」で、この場所が町医者の原点になったと来し方を振り返っていました。

救護所には陽造に連れられて来た近所の子供たちはその母親が集まって来ました。子供が世話になったと梅子に頭を下げる母親。町の人たちは梅子が開業する医院の有り難さを思い出し、安岡医院は次第に来院数が増えてゆくのでした。

『梅ちゃん先生』第26週 第154話「上を向いて歩こう」感想

弥生ちゃんと山倉くんをブッキングさせる梅ちゃんが策士!

今日だけ昔の山倉さんに戻ってという梅ちゃんのアドバイスも鋭過ぎ。しかしブッキングさせ、二人一緒に行動させるところまでは成功するものの成果にはつながりませんでした。弥生ちゃん、求婚された直後にひいたおみくじの結果で決めるつもりなんでしょうか。

一方、木下くんもフラれたようです。一見、モテそうな木下くんは失恋続き。何故そこまでモテない?でも、彼のようなタイプがモテたらかなり嫌みになるかもです。フラれ続けることで木下くんというキャラのバランスを取っているのかも知れません。

話し変わって「みかみ」。言われてみれば「みかみ」は確かに安岡医院の原点。ここに蒲田の人々を集めて治療をしたのが梅ちゃんの第一歩。最近は義理の三兄弟たちの溜まり場という認識しかありませんでしたが、実は重要な場所だったことを最終週で再認識。

その梅ちゃんにとっての原点が、一時は落ち込んだ安岡医院が再起するきっかけ、言わば第二の原点になるところが実にいい。梅ちゃんの原点に限らず、この「みかみ」は焼け跡の頃から様々な物語の舞台になってきました。その「みかみ」とも間もなくお別れです。

陽造叔父さんが登場。すっかり近所の子供たちの人気者に。闇屋の頃と比べて決して羽振りは良くなさそうですが、満ち足りた顔が穏やかです。詐欺で逮捕され、孤独に涙を流していた頃が嘘のようです。

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