梅ちゃん先生 155話 建造の様子がおかしい!

連続テレビ小説(朝ドラ)『梅ちゃん先生』
本放送:2012年9月28日(金)放送
再放送:2015年4月3日(金)放送
第26週 第155話「上を向いて歩こう」

『梅ちゃん先生』第26週 第155話「上を向いて歩こう」あらすじ

夏祭りの数日後。帝都大学病院で、山倉は弥生に求婚への回答を求めました。その時、弥生宛てに電話が入ります。弥生の父からの電話で、父は引退を5年延長。弥生には急いで結婚する理由がなくなり、山倉は失恋してしまいます。

昭和36年11月。八重子が高齢を理由に辞めたいと言い出しました。そこへ、安岡医院に千恵子がやって来て安岡医院で働きたいと言い出します。引退したかった八重子や、大病院で働くのが不得手な千恵子と示し合わせていたのです。

その頃、梅子には次男の新が誕生。その直後に信郎が長年試行錯誤を繰り返した新幹線の部品が採用決定。早速、下村家で家族一同が集まりお祝いが開かれます。男たちは昼間から連れ立って「みかみ」へ。すると意外にも、建造も一緒に行くと言い出しました。

そんな建造を芳子はこのところ心配していました。最近、建造の様子がおかしいと言うのです。梅子は早速、何かあったのかと建造に確認。芳子に気づかれていたことを驚く建造は梅子にだけあることを告白するのでした。

『梅ちゃん先生』第26週 第155話「上を向いて歩こう」感想

弥生ちゃんと山倉くんの二人の関係、最後の最後まで引っ張っておいてゴールインさせないところがスゴイ!

この二人の結末には驚きましたが、深く納得できる結末でもありました。この二人、重要なキャラには違いないですが、結末近くにハッピーエンドを用意してあげるほどの重要なキャラでもない。最後の最後に肩すかしをくらわせ、さっと幕引きするこのバランス感覚が素晴らしい。お二人には、これまで面白い漫才を見せてもらいました。

そして八重子さんが引退。台詞も非常に少なく、表情だけの演技が中心。それでいながら梅ちゃんもたじろぐような存在感、または威圧感。あの建造お父さんですら頭が上がらない強烈キャラは忘れられません。

八重子さんと交代で安岡医院勤務となる千恵子ちゃん。思えばこのコは梅ちゃんの診療所の患者第一号。しかも病名は「仮病」。いつの間にか八重子さんと示し合わせて交代するとは、この二人、本当に心が通い合っていたようです。千恵子ちゃんが合格した時の八重子さんの喜びようも納得です。

時間が一気に流れます。次男・新が誕生。長男・太郎は幼少時の梅ちゃんそっくり。下村家は人が集まると子供ばっかり。昭和の家の風景に心癒されました。

そして、いよいよ最終回というタイミングで、まさかの建造お父さんサプライズを準備。最終回を盛り上げる隠し球に建造お父さんを使うところが嬉しい。建造お父さんの様子がおかしいとは一体どういうことか?

様子のおかしさを劇中で見せないことで引っ張る演出。結末近くで建造お父さんがわざわざ千葉に移転した理由が見えませんでした。しかし、最終回のサプライズのために下村家から追い出したのかと、やっと合点がいきました。

<<前回154話 | 次回 最終回/156話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ