マッサン劇中でのエリーの体調/モデル・リタの病気と健康状態

朝ドラ『マッサン』第23週、家から出られず特高による監視がはじまってから3年が経過。心労のためかエリーは体調を崩し始めます。そこで、エリーの健康状態と史実について概略をまとめました。

エリーのモデルとなったリタさんの健康状態

朝ドラ『マッサン』のヒロイン・エリーのモデル・竹鶴リタさんは幼少期より偏頭痛に悩まされ、15歳の頃には通学を断念せざるを得ないほどに。その後、3年ほど自宅で個人教授による学習を続けたものの、18歳の頃にはグラスゴー学院に入学出来るほどに回復。

その後、マッサンと結婚し日本へ。そして劇中でも描かれた通り、大正13年(1924年)大阪帝塚山時代の28歳の頃に流産を経験。そして昭和6年から7年頃(1931-1932年)、マッサンとリタさんは神奈川県横浜市鶴見に転居。この頃からリタさんは体調を崩し始めます。

工場の多い鶴見で体調を崩したリタさんの健康を慮り、ほどなくして一家は神奈川県鎌倉市材木座に転居。この頃、リアルマッサンの母が死去。しかしリタさんは体調不良により広島の実家に行くことが出来ず、一方で聖路加病院への通院を初めていました。

昭和30年(1955年)、肝臓と肺を患ったリタさんは夏は余市で、冬は神奈川県逗子市での生活を開始。この頃にも聖路加病院への通院記録が残されているようです。そして昭和36年(1961年)1月17日、肝硬変により死去。享年61歳。

朝ドラ『マッサン』劇中でのエリーの健康状態

朝ドラ『マッサン』劇中でのヒロイン・エリーは、流産した時に生まれつき血液が少ない体質であるという説明があった他、健康状態について描かれることはありませんでした。しかし、第23週「待てば海路の日和有り」で初めて体調不良が描かれます。

戦時中の過度のストレスはエリーの健康を蝕み、終戦と同時にエリーはついに倒れてしまいます。この時の身体へのダメージによるものなのか、最終週ではエリーを主治医・一恵先生(天海祐希)が往診するほど、衰弱しきったエリーが描かれることになります。

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ