マッサン:昭和25年から昭和35年までの空白期間まとめ

朝ドラ『マッサン』最終週の月曜日放送回は昭和24年。そして翌日の火曜日放送回は12年後の昭和36年。劇中で生じる11年間、リアルではマッサンの周辺でどのような出来事があったのかをまとめてみました。

昭和25年から35年、空白の11年間

昭和24年(1949年):養子・威が大日本果汁に入社
昭和25年(1950年):三級ウイスキー製造開始、「ポケット壜ウイスキー」発売
昭和26年(1951年):養子・威が結婚、「角瓶ウイスキー」発売
昭和27年(1952年):東京麻布に瓶詰め工場を設置、本社を東京日本橋に移転
昭和27年(1952年):ニッカウヰスキーに社名変更
昭和29年(1954年):二人の出資者から持ち株を買った朝日麦酒が筆頭株主に
昭和30年(1955年):特級ウイスキー「ゴールドニッカ」発売
昭和31年(1956年):この年発売された「丸びんウイスキー」が大ヒット
昭和31年(1956年):政孝、黄紋褒章授与
昭和31年(1956年):リタ、札幌・天使病院に入院。退院後、小樽市立病院に入院
昭和34年(1959年):リタの妹・ルーシーが来日し28年ぶりの再会を果たす
昭和35年(1960年):政孝、紺綬褒章授与
昭和36年(1961年):リタ逝去

劇中で前倒しされたトピック

朝ドラ『マッサン』劇中で生じる昭和25年から昭和35年まで11年間の空白期間。この空白期間に発生した主要トピックのいくつかは前倒しで劇中に登場しています。以下に前倒しトピックを整理してみます。

各行左端の年号は劇中のもの。【 】内は対応するトピックの史実上の年号です。

昭和15年(1940年):ドウカウイスキーに社名変更【昭和27年(1952年)】
昭和23年(1948年):三級ウイスキー製造開始【昭和25年(1950年)】
昭和24年(1949年):初のヒット商品登場【昭和31年(1956年)】

朝ドラ『マッサン』前半の大阪時代は、概ね史実通りの時代を背景に描かれていましたが、マッサンが鴨居商店を退職するあたりから史実との時代のズレが目立ちはじめていました。その最たるものは社名変更で、生じたズレは12年。

劇中と史実との間の時代にズレが発生したのは、最終週で生じた空白期間内のトピックを前倒しするのが主な理由だったようです。しかし、リタさんと妹の再会は前倒しされず、エリーとヘレンを再会させてあげられなかったのは気の毒でしたね。

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