あまちゃん 4話 海に突き落とされるアキ

連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年4月4日(木)
再放送:2015年4月9日(木)
第1週 第4話 「おら、この海が好きだ!」

『あまちゃん』第1週 第4回
「おら、この海が好きだ!」あらすじ

夏がアキを海に突き落としたのは「何にも考えずに飛び込め、何とかなる」と、新しい一歩の踏み出し方を教えるためでした。海に突き落とされて「気持ちいい」と喜ぶアキを見て「やっぱしオラの孫だ」と喜ぶ夏でした。

身体を乾かしながら夏の海女仲間と話しをするアキ。両親の仲がうまくいっていないのは、協調性も向上心もない自分のせいではないかと聞かされた海女仲間たちは、春子も反抗期には「積み木くずし」のように母の夏に迷惑をかけたことを明かすのでした。

一方、東京に帰るに帰れず、結局実家に戻って来てしまった春子はまたしても夏と激しい口論になってしまいました。激怒した春子は家を飛び出ると子供の頃から隠れ家にしていた灯台へ。そこには十代の春子が怒りに任せて書いた落書きがまだ残っていました。

翌日。夏はアキを「ウニ丼」の北三陸鉄道車内販売の競争に誘い出しました。「大きな声を出せ」と夏に叱咤されながら車内を歩くアキは、畑野駅で電車に乗って来た少女に眼が釘付けとなりました。「この子、普通じゃない」そう思うアキでした。

『あまちゃん』第1週 第4回
「おら、この海が好きだ!」感想

アキちゃんがどんなヒロインなのかがやっと3話で明らかになったの対して、ヒロインの母と祖母、すなわち春子さんと夏ばっぱの確執は1話から繰り返し登場。にも関わらず、母娘の確執の原因は3話に至るまで明らかにされていません。

今回4話の冒頭でやっと回想場面がワンカットだけ挿入され、母娘間の確執の原因のヒントが示されました。夏ばっぱがアキちゃんを海に突き飛ばしたように、少女時代の春子さんを夏ばっぱは船から海に突き飛ばそうとしていた。しかし、春子さんは怖がって船にしがみつくばかり。

同じことをされながら怖がる春子さんに対して喜ぶアキちゃん。夏ばっぱとアキちゃんは同じカテゴリーに属する人物なのでしょうか。だから、一人異なるカテゴリーに属さない春子さんは夏ばっぱと確執を抱え、アキちゃんともギクシャクした関係しか築けない?

ところで、大吉さんは半器官が弱いので船酔いがひどく漁師を継げなかった。海の近くで育ちながら海に関わって生きてゆくことが出来ない春子さんと大吉さん。毒舌を吐きながらも大吉さんと話している時が一番くつろいだ顔を見せる春子さん。同病相憐れむというやつでしょうか。

話しが前後しますが、夏ばっぱがアキちゃんを船上から海の中に突き落とした時にアキちゃんに言った言葉「何にも考えずに飛び込め、何とかなる」シンプルながら味わい深い箴言だと思ったことでした。

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