あまちゃん 13話 北三陸高校へ通学始まる

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年4月15日(月)
再放送:2015年4月20日(月)
第3週 第13話 「おら、友だちができた!」

『あまちゃん』第3週 第13回
「おら、友だちができた!」あらすじ

アキと春子が、夏の家に戻ってきました。春子は北三陸で暮らすと決めたと夏に宣言するものの、24年前に家出をした際に夏が自分を引き留めなかったことをいまだに許すことができずにいました。

一方のアキは、これから北三陸で暮らせることになったことを、漁協に集まっている先輩海女たちに知らせに走りました。夏も、春子のいないところでは娘と孫とともに暮らせる喜びを隠しきれません。

二学期から、アキはユイが通う北三陸高校に編入することが決まりました。夏休みが終わり、アキはユイと同じ制服を来て、北三陸鉄道で登校。北三陸高校ではユイと同じクラスになったアキは転校生として級友たちに紹介されました。

北三陸に住み続けることで、アキは海女としても無期限で活動できるようになりました。しかし、まだ海の底まで潜ることができず、ウニをとることができない。海女として一銭も稼ぐことが出来ていないのでした。

『あまちゃん』第3週 第13回
「おら、友だちができた!」感想

第1週第1話冒頭から激しく対立していた夏ばっぱと春子さんが、共通の仮想敵・正宗さんを得て前週第2週では少しばかり歩み寄りの姿勢。ほっとしたのも束の間、共通の仮想敵を失ったことで二人の対立は再燃。

この二人の対立が観ていて実に辛い。苦しい。この辛さ苦しさは一体どころから来るのか。その理由を考えてみました。

理由1:長い年月にわたる親子の確執と和解に至る物語は朝ドラの鉄板ですが、父と息子の確執に対して母と娘の確執というのは少数派のような気がします。男性以上に感情に走る傾向にある女性の対立ならではの辛さ。

理由2:激しく対立する親子が同居。しかも二人が喧嘩しながら一緒に暮らす様子が延々と描かれる。『ごちそうさん』の西門父子も『花子とアン』の安東父子も、そして『マッサン』の鴨居父子も、対立しているさなかは別居中だった分、喧嘩する場面が少なくなったのが救いでした。

話を『あまちゃん』天野母娘に戻します。夏ばっぱと春子さんの対立は見ていて辛いので正宗さんには悪者としてもう少し北三陸に居続けてほしかった。共通の仮想敵がいれば、夏ばっぱと春子さんは休戦するみたいなので。正宗さん、天野母娘の緩衝剤としていい仕事してました。

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