あまちゃん 21話 観光海女はサービス産業

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年4月24日(水)
再放送:2015年4月29日(水)
第4週 第21話 「おら、ウニが穫りてぇ!」

『あまちゃん』第4週 第21回
「おら、ウニが穫りてぇ!」あらすじ

ヒロシが観光協会のホームページに載せたアキの動画を見たファンたちが袖が浜に押し寄せ、アキは大勢のファンの注目を集めました。しかし、海女として、いまだにウニを穫ることができませんでした。

その頃、観光協会ではユイとアキの動画の閲覧数が増え続ける一方で、大吉がチャンスとピンチが同時に来たと、今の状況を危惧していました。人気急上昇中の「観光海女」は間もなくウニ漁のシーズンが終わってしまうからです。

大勢の観光客を目の前にしながらもウニを穫れないアキ。アキにハナを持たせたい一心の先輩海女たちは一計を案じ、アキの網にウニを忍ばせたり、海中でアキにウニを手渡すなどしてアキがウニを穫ったことにしました。

アキが「穫った」ウニに大喜びする観光客を見て複雑な心境のアキ。そんなアキに夏は、観光海女はサービス業。お客を喜ばせて一人前、自分のためだけに潜っていては一人前の海女にはなれないと諭すのでした。

『あまちゃん』第4週 第21回
「おら、ウニが穫りてぇ!」感想

「観光海女は接客業、サービス業」と、夏がアキに諭しましたが、本物の海女さんたちの収入を調べてみました。

海女さんが海に潜る一日当たりの平均時間は約2時間。年間で100日ほど潜るのだそうです。一日当たりの売上は平均で5万円、年間100日潜るので年収ベースでざっと500万円といったところでしょうか。

海女さんはその多くが個人事業主のようなので、給料をもらっているサラリーマンと異なり、費用が収入から控除できるので、同じ年収500万円でもサラリーマンやOLよりも税引き後の手取り収入は多いかもしれません。

ただし、危険と隣り合わせであることや、天候リスク、捕獲量の増減など不安定な要素もたくさんあるようです。

一方で、『あまちゃん』の劇中で、ウニを1個500円で販売しても漁協が200円、観光協会が200円を取り、海女の取り分は100円だけと紹介されるそうですが、これはちょっとあり得ないかも。

または、漁協と観光協会から日当が入るのかな?

夏ばっぱが製造販売しているウニ丼も、夏ばっぱの個人事業なのか漁協または観光協会の事業なのか、食材代金や光熱費の負担は?社内販売のライセンスは?等々、どうでもいいことが気になってしまいました。

<<前回20話 | 次回22話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ