あまちゃん 32話 アキが祖父に夢中になる

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年5月7日(火)
再放送:2015年5月12日(火)
第6週 第32話 「おらのじっちゃん大暴れ」

『あまちゃん』第6週 第32回
「おらのじっちゃん大暴れ」あらすじ

アキの祖父・忠兵衛が遠洋漁業から帰って来て天野家は四人家族になりました。恋人同士のように仲が良い忠兵衛と夏。結婚44年目になるも一年に10日しか一緒にいないため同居した日数はわずか440日。それが仲の良い秘訣と聞かされアキは納得。

北三陸がよいところだと確認するために世界を旅し、北三陸も東京も同じ日本の一部としか考えていない忠兵衛の独特な世界観。そのスケールの大きさにアキはすっかり魅了されてしまい、祖父の忠兵衛に夢中になります。

一方の春子は久しぶりに正宗と電話で話しをしました。しかし、二人の話の内容はもめごとばかり。北鉄ホームページのアキの画像を見て父として喜ぶ正宗の姿が、春子の眼には他に楽しみのない退屈な男に映るだけでした。

そんなある日、大吉に呼ばれたアキとユイは放課後に観光協会に足を運びました。観光協会の事務所に入ると、そこには薄ら笑いを浮かべた大吉たちと地元テレビ局のディレクターがアキとユイの到着を待ち構えているのでした。

『あまちゃん』第6週 第32回
「おらのじっちゃん大暴れ」感想

これまで何度もアキちゃんの「かっけ〜」を聞いてきたけれど、祖父の忠兵衛さんへの「かっけ〜」ほどアキちゃんの感動が伝わってくる「かっけ〜」はなかったかも。

そんな忠兵衛さんが語るスケールの大きな世界観の話しもさることながら、スケールの大きさを感じたのは天野家で11人で朝食を食べる場面でした。

これまで天野家で三人揃った食卓は幾度となく登場したものの、たかだか三人なのに家族に見えない。他人どうしがたまたま同じ食卓を前にして一緒に座っているだけ。そんなふうに見えなくもない天野家でした。

ところが、今回11人も集まり、しかもよその家の人が大半を占めているにも関わらず、忠兵衛さんが真ん中にデンと座っているただそれだけのことで、そこに集う全員がまとまったひとつの家族に見えてしまうから不思議です。

思えば前の晩の慰労会でも、まるで家族か親族の集まりみたいな一体感。スナック梨明日ではそれまでついぞ感じられなかった、和やかで皆が一つになる心癒される空気がそこにありました。ずっとこんな空気が続いてくれると嬉しいなと思ったことでした。

<<前回31話 | 次回33話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ