あまちゃん 54話 アキが海女カフェを提案

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年6月1日(土)
再放送:2015年6月6日(土)
第9週 第54話 「おらの大失恋」

『あまちゃん』第9週 第54回
「おらの大失恋」あらすじ

2009年4月、アキは高校三年生になりました。アキとユイは岩手ではカリスマ女子高生として有名人になり、ユイは相変わらずファンからサインと握手責め。一方のアキは母との約束を守って普通の高校生に戻っていました。

しかし、アキの通う高校の潜水土木課では、アキに憧れて8人もの女子生徒が入学してきました。普通の高校生に戻ったはずのアキでしたが、本人の意に反してアキは新入生たちからアイドルのように注目されてしまうのでした。

海女クラブではその年の夏に向けての観光企画を話し合っていました。その話し合いの席上でアキが、海女が潜っている間にくつろげる「海女カフェ」を提案。大いに乗り気の海女クラブ一同は観光協会に押し掛け「海女カフェ」を作れと直談判をはじめます。

一方、水口の正体が気になるユイは、水口が電話で話していた「荒巻」という名の人物の正体を経済誌で突き止めました。そしてある日、水口と遭遇したユイは、どんな目的で北三陸にいるのかと水口を問い詰めるのでした。

『あまちゃん』第9週 第54回
「おらの大失恋」感想

北鉄のお座敷列車と「潮騒のメモリーズ」の登場から、ストーリーの運びにスピード感が増してきたような気がします。お座敷列車のイベントが終了したばかりだというのに、一息つくヒマもなく新たに「海女カフェ」企画が浮上。

お座敷列車のような単発企画と異なり「海女カフェ」は事業です。準備にかかる手間はその場限りの単発イベントの比ではないのはもちろんのこと、開業後の運営も難易度はお座敷列車のそれよりはるかに高い。

そんな事業の運営にあたって、これから北三陸の愉快な面々が右往左往する姿。これはなかなか楽しそうです。期待せずにはいられません。(しかし「海女カフェ」は震災の悲劇のシンボルとしても描かれるので、先々のことを考えるとちょっと切ない)

加えて、アキちゃんの通う高校の潜水土木課も突然賑やかに。そしてユイちゃんはカリスマ高校生に。お座敷列車の一大イベントが終了し、少し寂しくなるのかと思いきや、ますます慌ただしくなる息もつかせぬ展開が心地よい。

一方、今週に入って尻尾を出し始めたミズタクをついにユイちゃんが追求する。「荒巻」の名前も登場し、いよいよ『あまちゃん』第2ラウンドに突入するフラグが露骨に立ち始めました。それにしてもミズタクを通じてその名が登場する、まだ見ぬ人物「荒巻」の存在感がすごい。

『あまちゃん』は次週で三ヶ月目に突入。ますます目が離せなくなってきました。

<<前回53話 | 次回55話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ