あまちゃん 70話 夏が非を詫び春子と和解

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年6月20日(木)
再放送:2015年6月25日(木)
第12週 第70話 「おら、東京さ行くだ!」

『あまちゃん』第12週 第70回
「おら、東京さ行くだ!」あらすじ

隠し部屋で、春子は改めてアキの意志を問いただしました。東京に行くのは構わない。しかし、純粋な気持ちを利用された上に、誰も手を差し伸べてくれないのがアイドルの世界だと自分の過酷な経験をアキを聞かせ、アキがアイドルを目指すことを春子は反対します。

春子の体験を聞かされ、アキは自分が何故アイドルになりたいのかを話し始めました。アキがアイドルになりたいと思ったのは春子の歌を初めて聞いた時。食事の支度や洗濯する春子も好きだが、歌う春子は最高だったとアキは本心を語るのでした。

アキの本当の気持ちを聞かされ動揺を隠せない春子は夏に意見を求めました。しかし、夏はまたしても眠っているフリを決め込みます。春子はそれに構わず、かつて自分が東京を目指した時に夏に無視されたのがいかに辛かったを語り始めます。

しかし今回、夏は返事をしました。そして、北鉄開通で沸き上がる町おこしのために春子を犠牲にしてしまったことをこれまでずっと悔やみ続けてきたと告白。春子に頭を下げて侘びました。それは夏と春子の長年の確執が解け和解した瞬間でした。

『あまちゃん』第12週 第70回
「おら、東京さ行くだ!」感想

「大事な娘を欲の皮の突っ張った大人たちの犠牲にしたくないと啖呵を切るべきだった。そのことをずっと悔やんでいたからお前の顔を見るのがつらかった。すまなかった春子、この通りだ」

事前にダイジェスト版を見ていたので、夏ばっぱと春子さんの和解があることは知っていたものの、どのタイミングで和解するのかは知りませんでした。

いつまで経っても二人は仲直りしたりまたぶつかったりの繰り返し。和解の兆しがまったく見えない中、ダイジェスト版で見た「和解」、あれは何かの見間違いだったのかと自分の記憶を疑いはじめていたところでした。

夏ばっぱと春子さんの和解まで70話。こんなに時間がかかったのは、アキちゃんの巣立ちを盛り上げるための作劇上の必要から大事にとってあったのかと納得できました。

「すっとした、やっと言えた」

ずっと言いたかったのに言えないそんな苦しい夏ばっぱの気持ちがこの一言にぎゅっと詰まっています。言うきかっけがなかなか見いだせなかったのが、アキちゃんに対する春子さんの母親としての姿がトリガーになったのでしょうか。

そして、春子さんの娘への態度も、春子さんが母親から受けたと思い込んでいた仕打ちがトラウマになっているのだとしたら、これから春子さんの娘に対する態度や見方も変わるのかな。いい変化を期待しています。

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