あまちゃん 75話 アキと荒巻/春子の過去

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年6月26日(水)
再放送:2015年7月1日(水)
第13週 第75話 「おら、奈落に落ちる」

『あまちゃん』第13週 第75回
「おら、奈落に落ちる」あらすじ

正規メンバーでもなかなか会えない社長の太巻と奈落で二人きりになり、アキは太巻から振り付けの意見を求められました。アキの提案する振り付けはその場で採用され、しかも「アメ横女学園」のセンター・有馬めぐのシャドウ(代役)に抜てきされてしまいます。

その夜、正宗は春子と電話で話していました。アキを何故追い返したのかと問われ言葉に詰まる正宗。娘の芸能界入りを案じる正宗に、春子は太巻社長のもとだから大丈夫と告げます。太巻の名前を聞いた正宗は動揺しはじめるのでした。

真夜中、アキは北三陸を発つ時に春子から手渡されていた手紙に初めて目を通しました。その手紙には、春子がこれまで誰にも語ったことがなかった過去が記されていたのでした。春子の過去の記述は1984年夏、春子が上野に降り立ったところから始まっていました。

オーディション番組『君でもスターだよ』で、春子は歴代チャンピオンに圧勝。しかし、その番組はその日を最後に打ち切りとなり春子は幻のチャンピオンになってしまいました。その時、バックダンサーをつとめていた若き日の太巻も職を失ってしまったのでした。

『あまちゃん』第13週 第75回
「おら、奈落に落ちる」感想

太巻さん、よくわからな過ぎる上にどこか爬虫類っぽいところが苦手でしたが、今回初めて披露された「下積み」時代を見て、この人物に俄然興味が湧きました。

予告なく打ち切られるようなしょぼい番組のしがないバックダンサー。番組打ち切りが決まったその場で失職、どれほど下っ端だったのかこの一事でよくわかります。

それが今は芸能界にうとかったアキちゃんですらその名を知っているような芸能界の重鎮、アメ女の正規メンバーでもなかなか会えない雲の上の人。リストラされたバックダンサーにその後どんなサクセスストーリーがあったのでしょうか。

春子さんの誰にも語られることのなかった過去より、太巻さんの過去のほうが気になってきました。春子さんには申し訳ないですが。

しかし、ナレーションによれば太巻さんが春子さんの人生をこれから変えてゆくということなので、太巻さんの過去と春子さんの過去はこれからシンクロしてゆくのでしょう。

一方で、春子さんの過去と密接にシンクロしている正宗さん、北三陸の春子さんと電話した際、太巻さんの名前を聞いてひどく動揺していましたが、正宗さんも太巻さんと何らかの関係があるのでしょうか。

話しを太巻さん本人に戻しますが、過去の苦労を微塵も感じさせず現在の生活感も全くなし。くねくね踊るだけのロボットにしか見えなかった太巻さんの、意想外の過去を何の前触れも無く暴露。

関心の持ちようがなかった謎のキャラクターが一転して一番関心のあるキャラクターに。この強引すぎる話しの持って行き方、すご過ぎます。

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