あまちゃん 96話 ベストヒットテンの代役

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年7月21日(土)
再放送:2015年7月25日(土)
第16週 第96話 「おらのママに歴史あり2」

『あまちゃん』第16週 第96回
「おらのママに歴史あり2」あらすじ

歌番組『ベストヒットテン』で四週連続第1位を果たした鈴鹿ひろ美はついに生出演をはたしました。それ以来、一回3万円で、春子は幾度も鈴鹿ひろ美が生出演する歌番組の裏側で影武者の役をつとめることになりました。

鈴鹿ひろ美はその後もセカンドシングル、サードシングルと大ヒットを記録し、ファーストアルバムの話しが浮上。その頃、このまま影武者を続けていてはいつまで経ってもデビュー出来ないと感じた春子はファーストアルバムの影武者に難色を示すのでした。

かつて追い込まれていた春子の気持ちを手紙で知ったアキは、当時の春子の焦る気持ちが今の自分に重なり不安で眠れなくなってしまいます。水口から夢は叶うと言ってもらい、ようやくアキは心を落ち着かせることが出来ました。

1989年(平成元年)荒巻がチーフマネージャーになった頃。アイドルの夢を諦めた春子は荷物をまとめて田舎に帰る決心を固めました。春子は上野駅に向かうためにタクシーに乗車。そのタクシーの運転手こそ、後に春子の夫になる正宗でした。

『あまちゃん』第16週 第96回
「おらのママに歴史あり2」感想

『潮騒のメモリー』が大切なデビュー曲でありながらもそのことを公言出来ない春子さんと、『潮騒のメモリー』の大ヒットがきっかけとなりスピード出世を果たせたものの影武者の事実を社長にすら伏せている若き日の太巻さん。

かたや青春の挫折のシンボル、かたやキャリアに泥を塗りかねない汚点。春子さんと太巻さんそれぞれが素直にデビュー曲、出世プロジェクトと言いたくても言えない複雑な事情を抱えた『潮騒のメモリー』の真実が明らかになりました。

そんな愛憎入り乱れる想いをたっぷり吸い込んだ、ある意味呪われた曲が、ヒロインと親友の二人の一番大事な思い出になっている。そんな思い出を持つアキちゃんとユイちゃんですが、ここまで決して順調でなかったのはもしかすると『潮騒のメモリー』の呪いかも?

「呪い」の『潮騒のメモリー』は最終回で再登場するはずですが、これからの展開は最終回に再び『潮騒のメモリー』が登場するその日まで、『潮騒のメモリー』の「呪い」が浄化される物語になるのでしょうか。

鈴鹿ひろ美、太巻さん、そして春子さんの三者のもつれた関係がどうやって解決に向かってゆくのか。そして三者の「呪い」から身軽になった『潮騒のメモリー』が本来の輝きを取り戻すまでがこれからの見所のようです。

鈴鹿ひろ美、太巻さん、春子さんの三人の過去が暴露されはじめて、物語は佳境に入ってきました。

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