あまちゃん 97話 正宗がアキに過去を語る

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年7月23日(月)
再放送:2015年7月27日(月)
第17週 第97話 「おら、悲しみがとまらねぇ」

『あまちゃん』第17週 第97回
「おら、悲しみがとまらねぇ」あらすじ

春子からの手紙で春子と荒巻の間にある秘密を知り衝撃を受けたアキは、過去のことを聞かせてもらいに正宗のもとを訪ねました。1989年(平成元年)、上野駅に向かう春子を自分のタクシーに乗せた時のことを、正宗は思い出しながらアキに語り聞かせます。

上野駅で降りながら再び世田谷に戻る春子は正宗またしても正宗のタクシーに乗ることになりました。すると車中のラジオから『潮騒のメモリー』が流れ始めました。意を決して正宗は春子に言葉をかけました。「これ歌ってるのお客さんですよね」

その後二人は喫茶店に。アイドルを諦めようとする春子に正宗は言いました。自分は春子のファン第一号であること。春子の歌声に励まされてタクシー運転手を続けて来れたこと。その後、正宗は春子が働く喫茶店の常連になり、ほどなくして二人は結婚するのでした。

両親の馴れ初めを聞かされ「初めてパパのことをカッケーと思った」と感激するアキはその場から春子に電話をし、抱き始めた新たな夢を春子に告げるのでした。アキが新たに持った目標とは、春子のような歌手になることでした。

『あまちゃん』第17週 第97回
「おら、悲しみがとまらねぇ」感想

「カッケー、パパ。初めてパパのことをカッケーと思った」

僕も初めて正宗さんがカッコいいと素直に思いました。夢を諦めかけていた春子さんに、もう一度夢を取り戻させることが出来るとは。そんなに簡単に出来ることではありません。

意を決してファンだった春子さんに強力にアプローチした覚悟のほどもすごいですね。こんなことが出来る男だったとは。正宗さん、見直しました。これから正宗さんが登場してくるたびに嬉しくなりそうです。

「これ歌ってるのお客さんですよね」
「ずっと応援していたんです、あなたを」
「あなたの声に励まされてやってきた」
「東京にはあなたの歌を必要としている人がいっぱいいる」

挫折しかかっていた春子さんにとって、春子の価値さんを見いだした良き理解者がいたこと。そしてそんな言葉をかけらたことは、その頃の春子さんにとってはまさに干天の慈雨だったかと。

アキちゃんもそんな父の母に対する心遣い。傷ついた母のプライドに最大級の敬意を込めて

「ひとつだけ言わせて、ママ、カッケー」
「ママが歌ってるからママの歌だべ」
「オラ目標が出来た。オラ、ママみてえな歌手になりてえ」

両親を心から尊敬する子は美しい。

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