あまちゃん 104話 荒巻がアキの解雇を撤回

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年7月30日(火)
再放送:2015年8月4日(火)
第18週 第104話 「おら、地元に帰ろう!?」

『あまちゃん』第18週 第104回
「おら、地元に帰ろう!?」あらすじ

寿司屋で春子と鈴鹿が対峙しているところに荒巻が呼び出されました。春子と対面した荒巻は凍り付いてしまいます。アキ解雇の理由を質すために呼びつけたという鈴鹿に、荒巻が様々な理由を並べ立てるもののそれが本当の理由でないことを鈴鹿は見抜いていました。

荒巻にしびれを切らした鈴鹿はついに、アキをクビにするなら自分も女優をやめると言いだしはじめ、慌てた荒巻はやむを得ずアキの解雇を撤回。逃げるように店を出る荒巻は何か言いたげな春子に、話しがあるなら事務所に来るように告げるとその場を去りました。

その晩、春子はアキを連れて正宗がいる自宅で泊まることにしました。突然の春子の来訪に正宗は動揺するものの、春子が戻ってくるのを待っていたと本心を告げました。その頃、北三陸では春子が上京してしまったことで大吉が朝から泣き通しでした。

明くる日。世田谷の家で朝を迎えた春子はアキを守ると宣言。解雇撤回でGMTへの復帰が決まったアキを乗せ、正宗のタクシーは上野に向かいました。そして奈落で再びレッスンをスタート。春子は「無駄口たたかずレッスンしろ」とメンバーたちを一喝するのでした。

『あまちゃん』第18週 第104回
「おら、地元に帰ろう!?」感想

アキちゃんの解雇の理由を鈴鹿ひろ美に追求される太巻さん。

「わたしのやり方にたてついたんです」

アキちゃんの「たてついた」時の発言を鈴鹿ひろ美は正論と擁護。売れそうなものだけ売るという太巻さんの商売の姿勢に「太巻さんも守りにはいっちゃったんだ」とツッコミを入れる鈴鹿ひろ美。若い子の意見を聞かないほど年をとったのかと更にツッコミ。

「将来性のある子なら耳を貸します。でも娘さんは未知数だ。しかも一度は解雇宣告を受け繰り上げ当選で残ったポンコツだ。」

「たてついた」ことが理由だったのが、いつの間にか「ポンコツ」が解雇の理由に変化。話しの流れを整理すると太巻さんが実に巧みに論点をずらしていることがよくわかりますが、巧みな論点ずらしにあの場でただ一人気がついた鈴鹿ひろ美。天然ながらも鋭い。

これ以上ツッコミを入れても無駄と察したのか、太巻さんに対して最後通牒ともいえる恫喝まがいの宣言。鈴鹿ひろ美にもこんな一面があるんですね。人格が壊れてしまった元アイドルくらいに思っていましたが、今回ちょっとだけ見直しました。

その後、世田谷へ。春子さんとアキちゃんが到着した時、正宗さんがしていたことには正宗さんの名誉のためにもここでは触れずにおきましょう。春子さん、アキちゃん、正宗さんの三人が(一瞬だけ口論があったにせよ)心を通わせるのは初めてのことですね。

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