あまちゃん 111話 恐喝まがいの仕事の獲得

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年8月7日(水)
再放送:2015年8月12日(水)
第19週 第111話 「おらのハート、再点火」

『あまちゃん』第19週 第111回
「おらのハート、再点火」あらすじ

かつてのメンバーの輝く姿を眼の当たりにして深く落ち込むアキは、種市から優しい励ましを受け、すっかり冷めていた恋心が再燃。勢い余ってアキは種市に告白。種市も南部ダイバーとして海の底にいた時からアキのことを想っていたと応えました。

アキが家に帰った頃、水口はGMTのメンバーたちと寿司屋にいました。見捨ててすまなかったと頭を下げてGMTの面々に詫びる水口。しかし、いつか必ずアキとともに荒巻を見返す時が来ると、水口はGMTのメンバーたちに宣言しました。

一方、自分もデビュー出来ていたはずなのにそれが果たせなかったのは春子のせいだとアキはふさぎ込んでいました。そんなアキに仕事をとろうと、春子はかつての影武者録音に立ち会っていた関係者たちの古い名刺をを探し出し、一計を案じていました。

春子は影武者録音の関係者たちに次々と面会。ある時は過去をほのめかして恫喝、またある時は泣き落とし。更に、嘘を嘘で塗り重ねて言葉巧みにアキの仕事を次々にとりはじめます。しかし、アキはそんな仕事はしたくないと拒否するのでした。

『あまちゃん』第19週 第111回
「おらのハート、再点火」感想

オープニングタイトル前の映像でアキちゃんが「オラとつ、つ、つ・・・」

ここで切ってオープニングタイトル。「つき合って下さい」という次の言葉を期待させつつ実は違う言葉でお茶を濁すよくありがちな肩すかしを予想していたところ、アキちゃんの口から出た言葉は「オラとつき合ってけろ」。

期待しつつも決して出て来ないとタカをくくっていた「オラとつき合ってけろ」の一言が真っ正面から出て来た豪速球肩すかし。さすがは宮藤官九郎マジック。月並みな肩すかしテクニックなんて使わないんですね。

さて、アキちゃんの後悔の念は思いのほか深いようです。夜のトンネルに向かって「オラもアイドルになりてえ!」と絶叫する場面。夜景の中、アキちゃんだけが浮かび上がるダークな映像がアキちゃんの追い詰められた心の中をよくあらわしていました。

一方のミズタク。GMTのメンバーたちに詫びて筋を通す姿は切ないけれど凛々しい。でも、ミズタク2000円、他のメンバー5000円の割り勘は胸が痛みます。せめて割り勘の提案をミズタクと面識のあるメンバーにさせてほしかった。でないとミジメ過ぎます。

その翌日には春子さんの復讐劇の開幕。脅す、騙す、泣き落とす。春子さんの交渉術がすごい。自分の夢をつぶしたおじさん達にリベンジを果たす春子さんの姿が恐ろしくも美しい。ダークサイドに堕ちた春子さん、これまでで一番生き生きしてますね。ますます春子さんに惚れました。

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