あまちゃん 116話 いつでも夢をデュエット

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年8月13日(火)
再放送:2015年8月18日(火)
第20週 第116話 「おらのばっぱ、恋の珍道中」

『あまちゃん』第20週 第116回
「おらのばっぱ、恋の珍道中」あらすじ

寿司屋で夏はアキたちに上京の目的を打ち明けました。夏は、46年前に北三陸にやって来た橋幸夫にもう一度会いたかったのです。そこへ鈴鹿ひろ美が来店しました。かつて橋幸夫と共演したことがあると語る鈴鹿は、橋幸夫を夏に紹介してくれることになりました。

翌朝、アキと夏は二人きりで世田谷のマンションを出発。テレビ局で二人は、鈴鹿に連れられ橋幸夫に挨拶しました。鈴鹿が過去に共演したと告げるものの、鈴鹿との共演の記憶が全くない橋幸夫。しかし夏の顔を見るなり「なっちゃん?」と声をかけました。

かつて鈴鹿と共演したことも、鈴鹿本人のことすらも一切覚えていない橋幸夫でしたが「北三陸の海女のなっちゃん」のことははっきりと記憶していました。夏との再会を心から喜ぶ橋幸夫は夏を食事に誘います。

夏たち一同は、橋幸夫とともに無頼寿司にやって来ました。寿司屋で夏は橋幸夫と『いつでも夢を』をデュエットしました。夏のこれまで見た事もないような輝く笑顔を見たアキは、夏こそが「北三陸の元祖アイドル」だと強く思うのでした。

『あまちゃん』第20週 第116回
「おらのばっぱ、恋の珍道中」感想

鈴鹿ひろ美との共演は全く記憶にないだけでなく、鈴鹿ひろ美の存在さえ覚えておらず「鈴木ひろ美」とか「潮騒のメロディー」と間違いまくる橋幸夫さんが夏ばっぱの顔を見るなり「なっちゃん?、北三陸の海女のなっちゃんだよね?」

さらに「これから何かある?」と夏ばっぱを食事に誘い、無頼寿司に直行。46年ぶりの橋幸夫・天野夏の『いつでも夢を』のまさかのデュエット実現。

この展開、この唐突感、そしてこの荒唐無稽さがたまりません。

北三陸で、いつもは隅っこに追いやられがちな勉さんがいつになく明るい表情で「北三陸の元祖アイドル・なっちゃん」の思い出話を熱く語り、古い写真を見つけてくるなど、珍しくドラマの真ん中に入って来るのも嬉しい。

鈴鹿ひろ美も夏ばっぱの前では礼儀正しい。特に「北の海女」の手拭いを大事そうに夏ばっぱから押し頂く所作が実に美しい。夏ばっぱから「北の海女」の手拭いを贈られた人の誰もが手拭いをぞんざいに扱っていた中、鈴鹿ひろ美ひとり夏ばっぱに敬意を払うところにプロフェッショナルの魂を見ました。

夏ばっぱとのからみで、僕の中の鈴鹿ひろ美株は間違いなく急騰しました。

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