まれ 34話 幸枝が希の夢に気がつく

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まれ』
2015年5月7日(木)放送
第6週 第34話 「母娘キャロットケーキ」

『まれ』第6週 第34話 「母娘キャロットケーキ」あらすじ

ケーキづくりに夢中になる希の様子を見て、幸枝は希の本当の望みはパティシエになることではないかと思い始めていました。幸枝からそのことを尋ねられた一徹は、希がロールケーキのコンテストに挑んだことや、家族のために夢を諦めたことを明かします。

一方、希は幸枝に尋ねました。藍子を置いて渡仏したのは何故か。夢と家族のどちらが大切なのかと。幸枝は答えます。パティシエになろうと思ったら過酷な労働も強いられる。だから相応の覚悟が必要であると。そして、夢と家族は比べられるものではないと。

そんなある日、希のお菓子ノートを開いた幸枝は、そこに描かれている魔女姫人形に目を見張ります。幸枝はその魔女姫人形の絵を見てすべてを察したかのように大きく頷くと、ある行動に出ようと企み始めていました。

その翌日、希は市役所に出勤早々、紺谷に呼び出されました。希の辞表が提出されているというのです。辞表を市役所に送りつけたのは幸枝でした。幸枝は希に問いかけます。本当はもっとやりたいことがあるのでないか。パティシエになりたいのではないかと。

<<前回33話 | 次回35話>>

『まれ』第6週 第34話 「母娘キャロットケーキ」
 事前発表あらすじのレビューと解説

前回、封印した夢への気持ちを図らずも揺さぶられた希でしたが、今回は幸枝が意図して希の気持ちに揺さぶりをかけてきます。

老練のパティシエである幸枝は、これまで数多くのパティシエの卵たちを見て来たはずです。そして、パティシエの卵を見抜くその眼は確かなものかと。その眼が見抜いたのは、孫が単なるケーキ好きではなさそうだということ。

一徹から、かつて希がロールケーキのコンテストに出場した経験があることを聞かされた幸枝は、希がケーキ好き以上の者だという思いをますます強める。そして、希のお菓子ノートに描かれた魔女姫人形を見るに及んで、幸枝の推察は確信に。

魔女姫人形の絵を見た幸枝が、希の本当の夢はパティシエになることだ。しかし希は、その夢を封印していると確信する理由は今週中に語られますので、ここでは省きます。

母と祖母の仲直りへの願いがきっかけとなり封印した夢に久しぶりに光が当たった刹那、その封印に気付いた幸枝が動き始めます。そしてその直後に「辞職願」の登場です。

『まれ』第6週 第34話 「母娘キャロットケーキ」
 朝ドラ観賞後の感想

今日は藍子さんが怒らなかった!

幸枝さんに対して怒りを露にしていた藍子さんが、今日はいつになく落ち着きを取り戻していたのが印象的でした。

幸枝さんが能登まで来たのは藍子さんと仲直りするためではないか。希ちゃんのこんな憶測にムキになることもなく、希ちゃんと幸枝さんが夜な夜なケーキづくりをしていることを受け入れる。(というか、諦める)

はるさんのお店で、徹さんと藍子さんの結婚10周年改め、藍子さんと幸枝さんの仲直りのためのパーティーの準備をすすめられている現場を目撃た藍子さん。怒鳴り込むものとばかり思っていましたが、特段の反応はなし。

落ち着きを取り戻し、幸枝さんとの仲直りに前向きになって来たのかも知れません。

一方、希ちゃんの辞表を本人の知らないところで勝手に提出する幸枝さんの暴挙。幸枝さんとの仲直りに前向きに藍子さんの気持ちに水を差すことは避けて通れない。一度は収まった怒りの再燃、これまで以上の騒動が予想されます。

▼ポイントレビュー
・釜に入れて塩と一緒に炊く。元治さんならやりかねないから怖い。
・いつもクールな幸枝さんが魔女姫人形に激しく動揺。
・パティシエになりたんでしょ?と幸枝さんに突っ込まれ答えに窮する希ちゃん。封印が解けそうです。

<<前回33話 | 次回35話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ