あまちゃん 122話 アキが一次選考通過する

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』
本放送:2013年8月20日(火)
再放送:2015年8月25日(火)
第21週 第122話 「おらたちの大逆転」

『あまちゃん』第21週 第122話
「おらたちの大逆転」あらすじ

映画の一次オーディションを終えたアキは寿司屋でかつてのGMTの仲間たちと再会しました。アキの恋愛についてGMTのメンバーが面白半分に問い詰める姿を見ていた水口は、突然、種市を店の外に引きずり出しました。

水口は種市に対して厳しい口調でアキとの関係について詰め寄りはじめると思いきや、今度は種市に土下座してアキから手を引いてくれと懇願。硬軟織り交ぜた説得により、水口は種市を翻弄。そんな水口にアキは抗議します。自分には仕事も種市も大切だと。

その頃、荒巻や鈴鹿ひろ美たちはオーディションの一次選考をしていました。荒巻が有無を言わさずアキを失格にすると、その結果に鈴鹿は猛然と抗議。鈴鹿に逆らうことが出来ない荒巻は、アキを一次選考で残さざるを得なくなりました。

ほどなくして、アキの事務所にFAXが届きました。それはアキが一次選考を通過し二次審査に残った通知でした。その頃、北三陸の病院では、難しい手術を終えて眠り続けていた夏が意識を回復し、春子や大吉を感激させるのでした。

『あまちゃん』第21週 第122話
「おらたちの大逆転」感想

前週最後に、映画『潮騒のメモリー』リメイク版のヒロインの影武者をミズタクに打診した太巻さんが言い残した言葉「悪いようにはしない」。かつて、春子さんにも同じ言葉をかけながらも結果として「悪いように」してしまった太巻さんの心の揺らぎが始まりました。

太巻さんは、アキちゃんを有無を言わさず失格に。しかし、それは本心ではなく迷う自分から目をそらすための決断だったのでしょう。迷わずに済ますには、アキちゃんを失格にし目の前から姿を消してもらうしかない。

しかし失格と決めたその瞬間、後悔の念が太巻さんの心の中を駆け巡ったに違いない。そんな中、鈴鹿ひろ美がアキちゃん失格の決定に抗議し、決定を覆したのは太巻さんにとっては救いだったかと思います。本当は合格にしたい。しかし合格にするのは怖い。太巻さんの心中はこんなところかと。

しかし、アキちゃんを残してしまったことで太巻さんの迷いはますます深まります。春子さんを潰してしまったことを悔やみ続けていた太巻さんの中年の危機。二十年以上に渡って逃れたくても逃れられなかった苦悩とついに真正面から向き合うところまで太巻さんから目を離せません。

アキちゃんには申し訳ないですが、アキちゃんのオーディションの合否よりも、迷いを見せ苦悩を深める太巻さんが気になってしかたありません。

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