当ブログの「目掛」表記について/あさが来た

いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。当ブログでは「○かけ」という言葉に「立」の下に「女」と書く漢字ではなく「目掛」という文字を当てています。本件に関する問い合わせを多数頂いておりますので、本記事にて「目掛」表記についてまとめました。

「めか○」騒動は更に継続

やや子が出来ない新次郎・あさの夫婦にシビレを切らしたよのさんが、新次郎さんに「め○け」を囲わせて後継ぎを作らせようと画策。

この騒動は今週限りで収まるのかと思いきや、11月7日放送回でよのさんがまだ諦めていない旨を宣言。「めか○」騒動は更に継続することが確定しました。

この先も「○かけ」に関する問い合わせが予想されることから、本記事にてご説明します。

「立」の下に「女」と書く漢字を用いない理由

さて、「め○け」を漢字で書きあらわす場合「立」の下に「女」と書く漢字を用いるのが一般的になっているため、「目掛」は誤字ではないかと多数のご指摘を頂いています。

ご指摘下さった皆様、貴重なお時間を費やさせてしまい申し訳ありませんでした。

インターネットは無法地帯と言われますが実は厳格なガイドラインも存在し、当ブログはそのガイドラインを遵守しながら運営しています。

そして「立」の下に「女」と書く「めか○」という漢字が、ガイドラインに抵触する恐れがあるため「目掛」という表記を採用することにしました。

「○かけ」という言葉の由来は「目を掛けて世話をする」

ところで「○かけ」という言葉は中世末期の時点で確認されているそうで「目を掛けて世話をする」の言葉が由来となっており、もともとは「目掛け、目掛」と表記されていました。

ちなみに「立」の下に「女」と書く漢字は、正確には「辛」と「女」を組み合わせた漢字で「辛」は罪人の印の入れ墨を意味します。

この「辛」に「女」をつけた文字の本来の意味は女囚を示す差別用語の一種で、蔑称が転じて「○かけ」の当て字として用いられるようになった経緯があるようです。

尚、劇中の時代の大阪では「目掛」のほかに「手を掛ける」に由来する「手掛」という言葉も広く用いられていたと、コメントをお寄せ頂いています。

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いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

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2 Responses to “当ブログの「目掛」表記について/あさが来た”

  1. きんどうにちよう より:

    語源から言えば「目掛」表記は正しいとおもいますし、立つの下に女の字は、女性の第一人称「わらわ」にも使いますね。この字を当てるのは、男性の「拙」「僕」同様、謙遜表現でしょうか。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      「わらわ」の当て字は謙遜表現のようです。
      訓読みの漢字は当て字の場合が多いので、言葉の持つ本来の意味がわかりづらいのが難点ですね。

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