あさが来た 78話 あさと友厚が飲み明かす

連続テレビ小説(朝ドラ)『あさが来た』
2015年12月26日(土)放送
第13週 第78話 「東京物語」

『あさが来た』第13週 第78話 「東京物語」あらすじ

盟友・大久保利通を喪い悲嘆にくれる五代友厚にあさは約束しました。亡き大久保に代わって自分が友厚の心の友になる。男女の別なく頼ってくれるのなら、自分も友厚の役に立つことをしたいと。あさの励ましで友厚に笑顔が戻ります。

あさは友厚と酒を酌み交わすものの、あさにとっては初めてのウイスキーが回ってしまいあさは友厚の熱弁を子守唄代わりにして眠ってしまいました。友厚があさの寝顔を見守っているその頃、新次郎は亀助を美和が経営する洋食屋「晴花亭」に連れ出していました。

新次郎はふゆの縁談が決まったことに落ち込む亀助を励します。しかし、新次郎が気になるのは東京からまだ帰らぬあさのことでした。新次郎の本心を亀助は察します。新次郎は亀助の推察を否定するものの、帰らぬあさを案じる気持ちを隠すことは出来ません。

翌朝、五代の事務所で目を覚ましたあさの目の前にうめが姿を現しました。うめに連れられ、あさはようやく大阪に戻るのでした。一方、友厚は決意を新たにしていました。日本を外国に負けない強い国いするという大久保の遺志を自分が継ごうと。

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『あさが来た』第13週 第78話 「東京物語」
 事前発表あらすじのレビューと解説

失恋の危機に胸を痛める亀助を励ます新次郎。新次郎はしかし、帰らぬあさのことで胸がいっぱいだった。そして当のあさは、五代友厚と東京で飲み明かす。2015年最後となる放送回は、2016年の放送回の波乱の幕開けを暗示するような場面で幕を閉じます。

2016年、年明け早々の『あさが来た』がどこから始まるのかは、この記事をエントリーしている時点(2015年11月22日)ではその詳細は不明です。そこで、『あさが来た』後編で登場が予想されるトピックの史実をまとめてみました。

1885年(明治18年):五代友厚死没
1888年(明治21年):加島銀行設立
1889年(明治22年):尼崎紡績会社創業、夫・信五郎が初代社長に就任
1896年(明治29年):教育者・成瀬仁蔵と出会う
1899年(明治32年):潤野炭鉱売却
1900年(明治30年):愛弟子・井上秀と出会う
1901年(明治34年):日本女子大学校設立
1902年(明治35年):大同生命創業に参画
1904年(明治37年):夫・信五郎死去を機に実業界から引退
1916年(大正5年):村岡花子と出会う
1919年(大正8年):広岡浅子死去、享年70歳(同年に成瀬仁蔵死去)

ところで、第13週は1878年(明治11年)です。劇中では加野屋の炭鉱事業はすでに軌道に乗り始めています。しかし、史実では広岡浅子が炭鉱事業を手がけ始めたのは1884年(明治17年)。第13週の時点では、炭鉱事業は未着手。

史実を大きく脚色していることから、『あさが来た』後編においても年代は大きく書き換えられることが予想されます。

『あさが来た』第13週 第78話 「東京物語」
 朝ドラ観賞後の感想

抱擁の回収

泣き崩れる五代さまがあさちゃんを抱擁。気を持たせる終わり方をした前回の結末でしたがその回収の仕方はとても明るく『あさが来た』のテイストを損なわないものになりました。さすがの回収です。

また、あさちゃんと五代さまの「盟友関係」と対比するかのように描かれる、美和さんの開いた洋食屋で「ジリジリ」している新次郎さんと亀助さんのもう一組の「盟友関係」。このかいらしい盟友も明るさを増してくれたかと思います。

追記:初めてウイスキーを飲んだあさちゃんが「うへぇ!」。このあさちゃんのウイスキーへの反応は『マッサン』へのオマージュでしょうか。『マッサン』劇中で初めてウイスキーを口にする大部分の人が「うへぇ!」と言っていたような・・・

新次郎さん

あさちゃんが戻らぬことにジリジリしていると亀助さんからツッコミを入れられるものの、新次郎さんは「ジリジリ」をきっぱり否定。

しかし、加野屋に帰ってきたあさちゃんに新次郎さんが尋ねることはただ一つ。五代さまのことばかり。亀助さんの「ジリジリ」を上手に回収してくれました。

大きいのか小さいのかよくわからない絶妙なバランスが楽しい新次郎さんでした。

そして、そんな「ジリジリ」の二人の殿方をかいらしいと言ってのける美和さんの妖艶さが増してきたと感じるのは僕だけでしょうか。

あさちゃんと新次郎さん

今回の最後のナレーション。すなわち『あさが来た』前半の最後を締めくくるナレーションはあさちゃんと新次郎さんの変化と成長を暗示するものでした。

この加野屋の夫婦をはじめ、愉快な面々が来年にはどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしながら新しい年を迎えようと思います。

ご挨拶

以上、『あさが来た』前半は本日で終了です。

年明けの『あさが来た』の放送は1月4日から再開。1月中には加野屋の銀行設立。そして2月以降に生命保険、女子大学校創立を経ていよいよ『あさが来た』はクライマックスに向かいます。年明けも、結末まで『あさが来た』を一緒に楽しんで頂ければ幸いです。

本年も数多くのコメントや応援をありがとうございました。皆さまから頂戴する声が、当ブログを継続する励みとなりました。

2016年は春から『とと姉ちゃん』が待機。2016年後期の新作朝ドラも年明けには発表されるかと思います。引き続き当ブログの更新を続けてまいりますので、今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

朝ドラをこよなく愛する皆さまにとりまして、2016年が良い一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。一年間ありがとうございました。

【追記】年末年始の『あさが来た』本放送休止期間にもあさちゃんに会えます!『あさが来た』関連番組の年末年始放送スケジュールを下記リンク先ページにまとめましたので、ご笑覧ください。
あさが来た 紅白歌合戦特別編と年末年始の総集編放送日まとめ

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いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

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26 Responses to “あさが来た 78話 あさと友厚が飲み明かす”

  1. えびすこ より:

    今日で前半が終了。あっという間の前半13週でした。
    この3か月間が瞬く間に過ぎました。毎朝家族で笑わせられます。
    後半13週も楽しみです。どこまで年月が経過するかも注目です。

    もし、記事にある後半生の年表の時期を丸々扱うとなると、番組最終盤ではあさは60代になっていますが、あさを含める一部人物の配役が変わる可能性もありますね。
    あさが来たの面々が紅白歌合戦にも出るので興味があります。

    あさが来たは後半になると花燃ゆとは正反対に、血縁者の役などに若手男性俳優が増えてきて、男性陣の平均年齢が若くなるのでフレッシュになります。
    花燃ゆは前半と後半とでは男性俳優陣の平均年齢がかなり違います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 男性陣の平均年齢

      いつもながら鋭いご指摘ですね。ヒロインの親族の男性に絞り込むと、前半は去りゆく江戸時代とその時代を生きた丁髷世代。後半は文明開化の時代と、江戸時代を知らない世代。対比がとても鮮明です。

  2. koji より:

    美和さんのレストラン「晴花亭」

    いい感じの店名ですね。

    そして本作は流石の朝ドラ始まって以来の最も裕福なヒロインと唱われているだけあって今週はウイスキーとビールも登場。

    何気にビックリポンだした。

    さて、本作も早くも前半が終了。

    初の幕末から維新にかけての時代背景と言うことで心配も少しはありましたが素晴らしい作品に出会えましたね。

    後半も楽しみにしています。

    ところで、本作の劇中音楽が洋楽器ばかりで構成されているのに最初は驚きましたが、どのシーンにもピッタリとマッチしていて素晴らしいです。

    また、本作では出演者が箏や三味線を演奏するシーンもあり、そちらとのギャップも聴く者の耳を楽しませてくれているのでしょうね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 洋楽器ばかりで

      洋楽器でしかもエレキギターもある!にも関わらずてらいや違和感が皆無なのは神業です。本当に驚きです。

      楽曲も表情が実に豊かで、音楽だけで笑いを誘発する時もありその点でもすごい仕事だなと感心してばかりです。

  3. るんるん より:

    ペンギンの絵を見る五代さんで気づきましたが、ファーストペンギンは五代さん自身のことでもあったんですね。そして、大久保さんも。
    たぶん孤独な戦いの中、自分と同じく果敢に未知の世界に飛び込んでいくあさに惹かれたんだろうなと感じました。新次郎がいなければ、お互いに支えあいもっと高みに行けたのに・・・最後のつぶやきはそんな寂しさでしょうかね。

    お久しぶりのお師匠さんの登場もよかったですね。髪や着物も明治の文明開化を思わせる変化で、、ますます色っぽさも増して。次週予告だと、あさと仲良くなんるですかね?世界は違っても、ファーストペンギン同士、仲良くなれそうな気がします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > ファーストペンギン同士

      五代さまの言う「ファーストペンギン」が誰なのか知らないまま、美和さんも「ファーストペンギン」を目指していたんですね!コメントを頂戴するまですっかり忘れていました。洋食屋さんの開業で美和さんも晴れて「ファーストペンギン」です。

  4. misty より:

    今年もありがとうございました

    脚本家さん完全に視聴者であそんでますね(笑)
    予想はしてましたが、笑いを取りながら心友にとはさすがでした

    美和さんも女性実業家、モデルがいそうですね
    あさにとっても切磋琢磨できるお仲間になりそうですね
    ドラマではオブラートに包んでいますがこの時代では
    女性に対し我々の想像を超えた風当たりだったはず

    まともにやってたら話が進まないですものね
    アサドラの軽さがテンポよく好きです
    15分の内容が濃いので自分で色々想像して楽しんでます

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 脚本家さん完全に視聴者であそんでますね(笑)

      遊ばれることを楽しもうと思います(笑)『梅ちゃん先生』の脚本家の先生のあそびっぷりもすごいものがありましたが、かなり楽しませてもらいました。

  5. キヨコ より:

    「あさーのそらをみあーげて・・・」
    と鼻歌歌おうとしたら
    「いのーち かけてとー」
    になってしまった

    「365日の紙飛行機」は、平成のフォークソングですね。

    メインボーカルの山本彩さんはアコギで弾き語りの特技をお持ちなので、紅白では是非披露して欲しいなぁ。

    紅白と言えば「あさが来た」のコーナーもあるようなので、そちらも楽しみです。

    朝蔵さん、そして「あさ仲間」の皆さま、今年も楽しませていただきありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      『365日の紙飛行機』は、昭和の歌謡曲に馴染んだ僕の耳にも心地よく響きます。日本語字幕がなくても歌詞を聞き取れるところも魅力です(笑)AKBの見方もかなり変わりました。

  6. ハコー より:

    今年一年、本当にお疲れ様でした。
    まれ放送中に初めてこのHPを拝見して以来、毎日観賞後の感想を楽しみにこちらにお邪魔しています。
    毎日更新されること、たくさんの情報をアップされること、いずれも本当に大変な作業かと思います。
    そのお陰で、私は、ドラマ本体だけでなく、後から、そして先取りという形で、何度も朝ドラを楽しむことができており、感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。
    来年も楽しみにしています。
    良いお年をお迎え下さい(*´﹀`*)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      『まれ』から当ブログをご覧くださっていたのですか!『まれ』の時は世間の評価と当ブログの評価が真逆なのでこのまま読者の方がいなくなるのではないかと一時は心配でした。そんな中『まれ』からご覧いただきありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

  7. もんすけ より:

    初めての強いお酒に寝入ってしまうあさちゃんに、
    自分の気持ちをつぶやく五代さま。
    「花子とアン」で朝市が英治に自分の気持ちを打ち明けるシーンを思い出しました。
    (ここでも花ちゃんがお酒が過ぎて寝入ってましたよね。)
    あぁ、偉大なる鉄板! こうでなくちゃです(笑)
    『水戸黄門』的な、素敵な朝ドラ・パターンに安心感を覚えます。
    来年も初回から『ドキドキ』しそうで、楽しみです。

    本年は楽しい場所をありがとうございました。
    朝蔵さんもよいお年を!

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      そう言えば花ちゃんも酔い潰れてましたね。鉄板&王道の展開は、やっぱり一番安心出来ますね。映画監督もスティーブン・スピルバーグが、直後の展開を予想出来るのが最も優れたストーリーテリングみたいな言葉を発していますが、その通りだと思います。

  8. Lara  より:

    ずっとずっと考えてるんですが~。五代さま、結局あさのことなんて思っているんでしょうか?愛でしょうか?やっぱり、新次郎がいなくてあさが独身だったら、恋愛モードに走ってたんでしょうか?それとも同士としての愛情ですかね。でもやっぱり、あさが独り身でなくて残念なのはもろ見えてますけどね。無理にでもというところはありませんが。しかしそれでも彼は妻帯者ですからね。あさが独り身だったら妻と離婚してあさと一緒になろうとしたでしょうかね?っと、ずーとうだうだ考えてます。愛しているが新次郎がいるし、朝も新次郎を愛しているので我慢している、というか、あさが幸せならそれでいいってかんじでしょうかね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      五代さまのあさちゃんへの感情は、前半の中でも時間をかけて徐々に徐々に明らかにしているので、後半でさらに明らかにしてゆくのかも知れませんね。今の段階では、ご指摘の通りいかようにも解釈でき検討がつきません(苦笑)

  9. うみがめ より:

    昨日の展開に今日はどうなる!?と思っていましたが、朝ドラらしくあっさり展開に。気持ちよく年末を過ごせそうです。でもあさちゃんがあまりにさっぱりしすぎて、五代さまがお気の毒な気も…。五代さまがあさちゃんを好きな理由は新次郎さんとほぼ同じみたいで、切なくなってしまいました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 昨日の展開に今日はどうなる!?

      とんでもない展開を予想させて気を持たせ、かる〜く回収するこの呼吸。『梅ちゃん先生』に似ているなと思いました。

  10. よるは去った より:

    ウイスキーを酌み交わす五代君とあさちゃん、場面変わってビールを酌み交わす新次郎君と亀助君。この場面変換は凝ってましたね。でもビールは黒でしたね。明治時代は黒生だけだったのかな?

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      ビールの歴史は(も)詳しくありませんが、都内にあるドイツビール専門店で扱っている社歴の長いビールは不思議と「黒」が多いです。文豪ゲーテが愛飲したブランドのビールなんていうのもあり、これもやっぱり「黒」です。

  11. さや より:

    新年は、恋の話が顕著ですねぇ♪ ふゆと亀助さんが上手くいって欲しいですけど……ね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      亀助さんのハッピーエンドは予測出来ても不器用な人なのでハッピーエンドに至るまでの道のりが心配でなりません。いい意味でも悪い意味でも安心出来ないキャラですね、亀助さんは。

  12. tonton より:

    まれの頃からROMさせていただいていましたが、このあさが来たで
    カキコデビューさせていただきました。

    前半戦があっという間でしたが、あさちゃんのソフトだけどキッパリした
    五代様に対する線引き発言が好感持てました。
    ただし予告見るとそれでめげる彼では無さそうですが(笑)。

    そして今日のラストは美和の新しい店のオープンでしたが、それは朝ドラ名物のたまり場がようやくできただけではなく、大阪にもやっと文明開化の波が東京からやって来たという輝かしくエネルギッシュな前半分のエンディングでした。

    炭鉱編から正吉の死までは不安もありましたが今週の東京物語を観て、私は大森女史を信じる事に決めました。

    年明けから大好きなキャラ達が次々と去っていってしまいますが考えてみると、どんなに頑張っても一番出番の多いあさと新次郎だって3月いっぱいで(正確には4/2ですが)退場してしまうので、めいいっぱい楽しんでとと姉ちゃんに繋げていこうと思います。

    本年はお世話になりました、また来年もよろしくお願いいたします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、年明け早々、前半メインキャラの退場が続いて寂しくなりますが、一方で新キャラが盛り上げてくれることを期待したいと思います。
      そして『とと姉ちゃん』もすでに公表されているビジュアルを見る限り、正統派のつくりのようなので楽しみにしています。(加えて『ごちそうさん』で高畑充希さんのファンになったのでヒロインが何より楽しみです)

  13. atsu より:

    だんだん新次郎の外堀が埋まってきたような気がします。まず、時代。あさが幼いころ今井のお父さんは「当主自ら算盤をはじく変わり者」のように言われおり、実務は番頭任せで主は趣味を通じて人脈を広げる、というのでも通用したかもしれません。が、明治初期の変化の激しい時代には責任者が率先して舵を切っていかないと立ち行かなくなってしまいます。大店の当主たちが三味線の稽古より、商工会議所や西洋料理店に集まるのも時代の流れ。サトシのことも心の中で整理できました。また、父親が生きていれば甘えていることもできますが、妻と弟が必至になっているときに何もしないのも落ち着かない。多分、五代にはライバル心もあるでしょうし。はつにも亀助にもはっぱをかけられてしまいましたしね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      新次郎さんが自分だけで家業に目覚めていたら出来すぎた話になりかねなかったですが、周囲の人たちとの関係の中で家業に背を向け続けることが困難な状況を作り出してゆくストーリーテリングが実に巧妙だったと思います。本人の目覚め半分、周りから背中を押されたのが半分。バランスのとれた目覚めであったと思います。

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