あさが来た 155話 新次郎の最期?のことば

連続テレビ小説(朝ドラ)『あさが来た』
2016年4月1日(金)放送
第26週 第155話 「柔らかい心」

『あさが来た』第26週 第155話 「柔らかい心」あらすじと見どころ解説

新次郎が倒れました。駆けつけて来た医師は家族に告げました。翌朝まではもたないかも知れない。最後に声をかけてあげてほしいと。家族が新次郎のもとに集まってほどなく、新次郎は目を覚ましました。

新次郎は集まった家族一人ひとりに言葉をかけてゆきました。榮三郎には頼りない兄だったと詫び、千代には感謝の気持ちを伝えます。千代のおかげで自分の人生がどれほど楽しいものになったかと。そして家族は部屋を辞し、あさと新次郎は二人きりになりました。

言いたいことをすべて家族に伝えることが出来、安堵した新次郎があさに言います。あさ、いつもそばにいるから忘れないで欲しいと。これが新次郎の最期の言葉となり、新次郎は静かに息を引き取りました。

新次郎の葬儀には、はつをはじめ大勢に人々が集まって来ました。葬儀の席で榮三郎や亀助が新次郎の思い出話をする中、あさだけは寂しさをこらえることが出来ません。たまらず庭に出たあさの頬を、新次郎が嬉しい時に必ず降った雨が濡らすのでした。

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midokoro
新次郎が「最期」を迎えるかもしれません。

『あさが来た』第26週 第155話 「柔らかい心」
 事前発表あらすじのレビューと解説

事前情報では、新次郎は最終回、あるいは結末近くの場面ではすでに姿を現しません。ということは、残念ながら新次郎は結末を迎えるまでにこの世を去るようです。

ところで『あさが来た』の最終撮影シーンでは白髪が増えた新次郎とあさの二人が登場する場面でした。

その場面でどのようなエピソードが描かれるのか、本作に関しては珍しく発表されませんでした。しかしエグゼクティブプロデューサー・佐野氏がこんな言葉を残しています。

「あさにとっては愛しくも苦しい最後の時間でした」

この言葉からも、新次郎の最期が描けるのではなかろうかと寂しい予想をしています。

僕の予想はよくはずれるので、今回もはずれて欲しいものです。

『あさが来た』第26週 第155話 「柔らかい心」
 朝ドラ観賞後の感想

新次郎さんが亡くなりました。

別れの悲しさや、嬉し涙雨についてたくさんのコメントを頂戴しましたので、本欄では新次郎さんの死への、加野屋の家族の反応のうち心に刺さったところをまとめてみました。

嬉しすぎて進み過ぎてしまった

あさちゃんが過去を振り返りながら千代ちゃんに言いました。

「パチパチはん、嬉しかったな。嬉しすぎて進み過ぎてしまった。もっとゆっくり手を繋いで歩いたら良かった」

これまで歩んで来た道を悔いるようなあさちゃんらしからぬ言葉が胸に刺さります。

しかし、わずかな時間とはいえ新次郎さんの最晩年にゆっくり手を繋いで歩く時間を過ごすことが出来たからこそわかったそんな時間の豊かさ。

豊かさを実感したから出てきた悔いの言葉かも知れません。

もし進み続けている途上での新次郎さんとの死別だったら、後悔の念は少しは希薄だったでしょう。しかし手を繋いで歩く時間の豊かさを感じることもなかったはず。

自分が最期を迎える段になって、はじめて深く後悔していたような気もします。

最終的にあさちゃんは悔いのない人生を歩むことが出来るのではないでしょうか。

榮三郎くんの完成形

お父ちゃんが亡くなった時も、お母ちゃんが亡くなった時も、そして雁助さんが加野屋を去ることを宣言した時も涙を流した榮三郎くんが、今回は涙を一切見せない。

「加野屋と千代一家を今度はわてが守ります」

兄と約束した言葉を守り通そうとする覚悟が、悲しみを噛み殺すその凛々しい表情に見え隠れしていました。

幼少期は立派だったけれど、青年期はちょっと頼りなげなキャラとして登場した榮三郎くんという人物がここに完成。

そんな気にさせられる、榮三郎くんの表情が忘れられません。

千代ちゃんの泣き声

新次郎さんが榮三郎くんに声をかける直前のこと。

榮三郎くんの「出番」でありながら、千代ちゃんの泣き声が榮三郎くんの言葉を遮る。

あのタイミングでの千代ちゃんの泣き声は狙ったものなのか。それとも千代ちゃんのアドリブなのか。映像に千代ちゃんの姿はなく泣き声だけが聞こえるその演出が妙にリアルで、悲しみが生々しく伝わってきて怖いほどでした。

うめさん

うめさんも立派です。

感情に溺れることなくおあささまに仕えることに徹する。

「お願いだす、もうちょっとだけ待っておくれやす」

とお医者の先生を制止し、あさちゃんと新次郎さんを二人きりにする心配り。その時室内から聞こえてきたあさちゃんの嗚咽と相まって涙腺決壊場面でした。

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50 Responses to “あさが来た 155話 新次郎の最期?のことば”

  1. 西谷京子 より:

    「朝きた」ロスの人が一杯いると思います。
    AKBの「365日の紙飛行機」を聞くと朝が来た〜頑張ろうと感じてました。
    主人公の波留さんも朝きたロス、そして、
    ご主人役の新次郎さんロスがあると思います。
    皆さんのコメントを有り難く拝見しました。

    シニアディレクターの西谷真一の姉です。
    が、皆さん、
    半年間、休むことなくご覧下さって、
    本当にありがとうございました。

    弟ロスの姉より…。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      西谷ディレクターのお姉さまですか!このようなところにコメントを頂戴し恐縮です。このブログの読者さまも、あさちゃんと過ごした半年間は心の宝になったかと思います。読者さまを代表してお礼申し上げます。

  2. tenten より:

    朝蔵様
    今日のあさは完全に子供の様に泣いていましたね。
    寂しがり矢の新次郎さんはあさの傍にいられて嬉しかったことでしょう。
    忘れないでほしいと言った新次郎、いつも置いて行かれている様な気持ちもあったんだろうと思います。
    あさもそれを汲み取って一緒に歩いてくれたから、
    嬉雨が降ったんじゃないかなあと思っています。
    また亀助さんの新次郎さんの物まねすごく似ていましたね。
    ビックリポンです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      あさちゃんがあれほどまで泣くとは意外でしたが、今にして思えば寂しがるはつちゃんの姿がフラグだったのかも知れませんね。

  3. 朝顔 より:

    いよいよあと1回になりましたね。この連続ドラマ、あの世の広岡浅子さんが見てたら、すごく若くて美しい女優が演じていたので、その点は大満足なさっているだろうと想像します。
    でも、旦那が亡くなったぐらいであんなに泣くような人ではなかったような気もします。
    ドラマでは晩年の浅子の熱心なキリスト教生活が全然描かれていなかったのは物足りないですね(最終回で多少ふれられるかどうか)。
    この間、日本女子大の浅子さんの展覧会を拝見しましたが、浅子さんの葬儀のプログラムが展示されていて、主唱者が山室軍平(日本救世軍の創設者)、同志筆頭の挨拶をしていたのが矢島楫子(廃娼・禁酒運動などを進めた矯風会の中心人物、女子学院の創立者、徳富兄弟の縁者で、肥後四猛婦と呼ばれた一人)という、かなりコアな戦闘的キリスト者の名前が並んでいたのでびっくりしました。
    実業界を去っても、浅子さんの闘志は最期まで衰えていなかったんだと思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      最晩年の描写を大胆に省略したのは、新次郎さんが主役に限りなく近いポジションであることから新次郎さん亡き後は冗長になりかねないという作劇上の事情があったのかも知れませんね。
      浅岡女史の最晩年だけを採り上げた史実に忠実な物語を観てみたいと思いました。

  4. Yayoi より:

    しっかり見ようと、テレビの前に陣取って座っていると、カナダ人の夫が横に座って、「どうしたの?」「旦那さん死んじゃうの?」「あの人誰?」と英語で質問。折角集中してみようと思っていたのに、、。でも、一人で見てたら、かなり号泣だったかも。最後の雨には救われました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      一人で観て「大惨事」になることが避けられた反面、ちょっと残念でしたね。

  5. 新次郎さまファン より:

    新次郎さまの最期を丸々一話を割いて描いてありました。
    新次郎さまファンとしては、寂しさが募りますが丁寧に描かれていたのが、本当にありがたいです。


    今朝(もう昨日ですね)のあさイチのプレミアムトークで、波瑠さんが好きなシーンに寝所のシーンを上げていました。日中仕事では強いたくましいあさでしたが、寝所で旦那様と二人きりになったときは心情を吐露して、時には弱いところをさらけ出していたところが好きだったそうです。

    あさが五代さまに抱きつかれたシーンは、あさが五代さまを男性としては全然見ていないというのを表現するのが難しいかった、とも話されていました。(旦那様と千代のことしか眼中にないことを表現するのに、新たにシーンを付け加えてもらったんだとか。)

    いよいよあと一話ですね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      新次郎さんの最期の描き方は本当に丁寧でしたね。
      最期の描写そのものに加え新次郎さんの死を悼む面々も一人ひとりのキャラクターに合わせて描写され秀逸でした。

  6. 花曇り より:

    こんばんは。
    奥様が惨憺たる顔コンディションで出勤なさったとコメントされた方がいましたが、私も目の周りが真っ黒になりお化粧しなおしましたw
    だいぶ必死に耐えていたのですが、二人きりの会話の場面で決壊してしまい、以後は・・・。
    とはいえ、正吉さんと同じく「最愛の奥さんの膝枕で」穏やかに旅立てたのは本当によかったです。
    そして、あんなにメソメソするあさちゃんを、最後にして初めて見た気がします。新次郎さんあっての強さだったということなんでしょうね。
    それにもやられました(涙)
    あぁ、とうとう明日でおしまいですね。寂しいです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 新次郎さんあっての強さ

      白蛇はんが倒れた時のはつちゃんも弱さを初めて見せましたが、あさちゃんもはつちゃんも旦那様の支えがあってこその強さだったのでしょうね。

  7. まゆ より:

    新次郎さんロスでなかなかコメントを書けませんでした。

    新徳信士の戒名に新次郎さんの人柄全てが詰まっていました。
    類い稀なる人「徳」であさちゃんの「信」じる「新」しい道を最後まで導いてくれましたね。
    あさちゃんの名前を呼ぶ優しい声に涙が止まりません。

    榮三郎君本当貫禄がつきました。
    彼のコミカルな演技の若い頃、落ち着いてきた銀行創設頃、そしてドンと構える貫禄の中年期、見事な演じ分けでした。
    ジャニーズの方とは知らずに見ていたのですが、これからファンになりそうです!

    朝から大号泣で見ていたら、娘が慌てて大判のバスタオルを持ってきてくれました。
    あさちゃんの「さみしゅうおます」の台詞の後「私はママのそばにいるから寂しくないよ!」と慰められました。
    人の死についてはまだよくわからないのかもしれないけど、人の心に寄り添える子になってきたのだなと、ジーンときました。

    明日で終わりだなんて本当に寂しいです。
    「あさが来た」は今世紀最高平均視聴率の朝ドラになるのが確定したそうですね。
    DVDBOXが出たら買って、いつか大人になった娘ともう一度最初から見てみようと思います。
    その時の娘の反応が今から楽しみです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      いつもお嬢さんのかいらしいエピソードに癒やされていましたが今日は泣かされました。

      > DVDBOXが出たら買って、いつか大人になった娘と・・・

      いいですね、これ。お嬢さんの心の宝物になると思います。

  8. かえる より:

    あわじ花さじきのロケで、玉木宏を目撃した、というツイートがありました。大切な人は、新次郎さんでは?新次郎さんの復活?ファンタジーですが、それもありかな、と思っています。
    あわじ花さじき、放送後、人気になるでしょうね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > あわじ花さじきのロケで玉木宏を目撃

      これは貴重な情報ですね。最終回はファンタジーになってもいいかなと思います。(最終回でなくともおじいちゃん復活というファンタジーがありましたがw)

  9. ぱよちゃん より:

    初めてコメントいたします。

    今日仲間内で雁助さんの年齢の話になりました。
    みんな新次郎さんより年上だと思っていたのですが、お葬式にきた雁助さんを見て「あれ?もしかして新次郎さんより年下?」となったようです。
    「その雁助さんを兄のように慕う亀助…ということは、亀助はあさちゃんと同じかそれ以下なの?」とw

    本当のところはどのくらいの年齢差なんでしょうね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      設定ではあさちゃんとふゆちゃんが同い年です。そのふゆちゃんと結婚したので亀助さんは少なくともあさちゃんよりは年上かなと思います。
      ただ、新次郎さんと雁助さん、どちらが年上なのかはサッパリわからないですね。しかし、ちょっとだけ登場した雁助さんの娘がずいぶんと大人だったので、新次郎さんより年上ということも考えられます。石油缶が頭に落ちてきても不死身の雁助さんのこと、長生きなのかも知れません。

  10. hiro より:

    新次郎が亡くなって、あさが号泣しているシーンを見て、あれだけ気丈に振る舞っていたけど実は凄くデリケートで弱い面もある人なんだなと実感しました。
    改めて旦那様の存在の大きさを知ったのだと思います。

    泣いても笑っても明日いよいよ最終回ですね。朝イチで有働由美子さんが、波瑠さんに「明日、大切な人が登場するんですよね?」と聞かれてましたが、あえて波瑠さんは答えませんでしたね。それで良かったと思います。ネタバレにならずに。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > あさが号泣

      あさちゃんのあれほどの泣き顔を観ることになるとは想像もしていなかったので、想定外の分だけ泣かされました(涙)

      最終回の「大切な人」が楽しみですが、終わってしまうのが寂しい。複雑なきもちです。

  11. キヨコ より:

    お久しぶりです。
    朝蔵さんのレビューはもちろん、皆さんの温かいコメントに毎日ほっこりしておりました。

    お正月に夫から贈られた「小説土佐堀川」を読みながら、「あさが来た」を見ていました。
    ドラマのセリフに、あっ、ここはあのページのエピソードだな・・・と振り返り、以前の放送を思い出しながらまた読み直したり・・・

    成澤の「若布」は、原作本はもっと凄い表現なんですよね。ふやけてドロドロで、襟元はテカテカで、みたいな。

    原作者の古川智映子さん、BSの番組で何度か拝見しましたが、素敵なおばあちゃま(失礼)なんですね。
    コロコロと弾ける少女のように楽しそうにお話される姿とは裏腹に、古川先生も浅子に負けず劣らず、苦労を厭わず取材を重ねられたと伺いました。
    まさしく、出会うべく出会ったお二人なのでしょう。

    私たちが広岡浅子という稀有な女性実業家を知る事ができたのも、古川先生の長年にわたる取材と、それをひとつの歴史小説として世に送り出してくださったからなのですね。

    そして、その原作の世界を更にもうひとつの物語として作り上げていった「あさが来た」
    こんなにも一つのドラマに心地良い思いをしたことがありません。
    本当に明日で終わってしまうのが寂しいです。

    皆さんのコメントを楽しみに、明日の放送を見届けたいと思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 古川先生の長年にわたる取材

      日の出女子大学校をモデルにした某校でも浅岡女史の存在は忘れられていたみたいなので、古川先生の仕事がなければ、多くの人たちがこの感動の物語には出会うことが出来なかったのでしょう。古川先生に感謝です。

  12. harunon.mama より:

    朝蔵さん本当にありがとうございました。いよいよ最終回ですね。

    今朝の朝ドラが終わって号泣していたら、静かにあさがきたのイントロが流れ、あさいちに波瑠さんが登場。
    1粒で2度美味しい朝になりました。

    昨日の回で、あさちゃんが大隈様の奥様を「大隈様」ではなく「綾子さん」と呼んでいました。そんな関係になれたんだなとうれしく思いました。

    あさちゃんはおなごの友達がほしいと強く思っていたので…友達というと大隈様に失礼かもしれないけれど…大隈様のようなに心が広く受け止めてくれる年上の女性の存在もあさを支えてくれたのですね。綾子さんの笑顔とおおらかさそして賢さが素敵でした。

    波瑠さんは関西の言葉で苦労したと言っていらっしゃいましたが、朝ドラの影響で私も最近怪しい関西弁を使うことが増えてきました。登場人物のみなさんの言葉が心地よくて好きになりました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      最終回の日がやってくることは分かり切ったことでしたが、いざその日を翌日に迎えると寂しいものがあります。特に『あさが来た』は楽しかったですからね。

      > 怪しい関西弁

      僕も語尾に「だす」をつける癖がついてしまいました。日々「だすだす」言ってます。

  13. ア※ラッキー より:

    引き続き失礼します。クマさんとツタさんは、葬式じゃなく、ご臨終の時でしたね。あっ、もう一人かのさんは・・・。もしかして、もう・・・鬼籍。もう一回<ほんに、ほんに>聞きたかったです。

  14. ア※ラッキー より:

    もう~。始まる前から泣き出したよ。千代ちゃんの泣き声で、決壊。そして、うめさんが健作先生を制止して<もうちょっと待っておくれやす。>号泣。ただ、手元にバスタオルを用意してなかったのに、・・・気がついて。泣き止みました。

    良かった。我が家の旦那様が仕事で、正吉お父さんとよのお母さんの時は、たまたま休みで、一緒にみて一緒に泣いてくれた。今日、帰ったら、報告しょうっと。

    そういえば、お葬式の時、松造(漢字が違っていたら、後で、させていただきます)さん来ていませんでしたね。クマさんやツタさんも居たのに。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      うめさんの心遣い、僕も思い出すだけでウルウルきます。
      新次郎さんの死をそれぞれの立場で受け止める描写が丁寧で本当に良かったです。

      松造くんもかなりの高齢のはず。すでに鬼籍に入っているのかも知れないですね。

  15. 流離人 より:

    日がさしているのに雨とは、ビックリぽんな演出でした。
    番組を受ける13:00の高瀬アナの表情が彩を添えました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      陽がさしているのに雨が降る「キツネの嫁入り」はこれが二度目と記憶していますが、明るい日差しが雨水にぬくもりを与え癒やしの雨となってくれました。本当に粋でピックリポンな演出です。

  16. Amoureux より:

    すみません
    × 成瀬
    ⚪︎成澤
    でしたね 訂正いたします

  17. Amoureux より:

    朝蔵さん こんにちわ 二度目の投稿です
    先週の149話で成澤先生が 生と死は‥の下り 本当の身体は奥にあって‥
    それに頷く新次郎さんの本体は
    「この身体が滅んでも あさを想う気持は変わらへんで 忘れんといとおくれな」という 「いつも傍にいるよ」につながるんですね

    あの雨は新次郎さんの心の成仏の雨でしょうか
    心が洗われる気がしました
    いろいろ伏線回収がありましたが
    本当に良作ですね
    ラスト1話になりました
    楽しみ ですが 淋しいです

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 心の成仏の雨

      救いの雨となりました。
      この雨のおかげで最終回を前向きな気持ちで観ることが出来そうです。

  18. うつさん より:

    朝ドラ史上稀に見る傑作だと思う。エピソードが面白いだけではなく、時代の移り変わり、ビジネスのむつかしさ、それを乗り越える知恵、世代間の考えの違い、女子大に対する反発やそれを乗り越えるエネルギーなど、ひとつだけでもドラマのテーマになることが盛り込まれていて、しかも違和感なく調和している。いろいろな恋や夫婦の情愛、そして死も自然に共感できる。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      朝ドラ歴の浅い僕に朝ドラ史は語れませんが、朝ドラというくくりをはずしてもまれに見る傑作だと思います。忘れられない半年間となりました。

  19. ヤジウマン157号 より:

    これまでも、あさと新次郎が二人で語り合いうシーンは多かったけれど、仕事の事だったりお妾さんのことだったりで、「人間として夫婦として」というやり取りはあまりなかったように思う。
    そんなあさと新次郎の最後のシーン、あれは反則でしょ。涙が止まらねーのよ。隣で化粧しながら見ていたカミさんが、化粧が乗らないってボヤいていたし。


    雑多なことに囚われない、二人きり、切なくも安らかな最期の時間。
    大塚に、もう少しこのままにしてやってほしいと願う、うめの言葉。
    言葉にこそ出さないが、葬儀の時のあさの様子を気遣うはつの表情。
    生前の新次郎を思い、談笑する加野屋の面々。

    みんな優しく、愛おしい。
    それは、まさに新次郎の人柄そのもの。

    そして、堪えきれず飛び出したあさに降り注ぐ雨。
    そう、新次郎はいつもあさのそばにいるんだ。
    雨が降っても、いつかは止んで晴れる。
    夜が来ても、やがて新しいあさが来る。


    ほんっと、新次郎ってみんなに慕われていたんだなあ。
    うーん、まるでドラマみたいだぜ。

    あ、ちなみにカミさんは、化粧が乗りきらない泣きはらした顔で仕事に出かけてった(笑)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      縁側であさちゃんが千代ちゃんに言いました。手を繋いでもっとゆっくり進めば良かったと。わずかな間でしたが、最後にそんな時間を過ごせた新次郎さんとあさちゃんは幸せでしたね。

  20. もんすけ より:

    悲しみの中、庭に咲いた梅5輪。
    新次郎さんの嬉し涙雨に優しく守られるように濡れていたのは、
    あさちゃんに千代ちゃん、啓介さん、多津子ちゃん、
    そしてお腹の中のあかちゃんだったのでしょうか。。。
    妄想でさらに勝手に泣けてきます。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      悲しい別れを嬉し涙雨で彩ってくれるその粋な演出が泣かせてくれました。
      あの雨は家族への声なきメッセージでしたね。

  21. tonton より:

    新次郎の葬儀シーン、やはり白装束を着ていたのは「親族」だけでした。
    美和は黒の羽織を着て参列していました。

    カットされた五代死去の時に白装束を来た美和の表情が見たかったです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      僕も美和さんが五代さまの死をどう受け止めたのかが気になります。

  22. カッチ より:

    新次郎さん、いい最期でしたね。
    みんなに「おおきに」と言って、最期は大好きなあさに抱かれて。
    医師が部屋に入ろうとするのを止めたうめさんもさすがでした。
    このドラマではいろいろな人が亡くなりましたが、初めてこみあげて
    きました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      本当に美しい最期でした。新次郎さんは、お父ちゃん、お母ちゃん、お兄ちゃん、そして友ちゃんと再会できたでしょうか・・・

  23. つまぴょん より:

    寂しいけど、温かい新次郎さんの最期でした。

    新次郎さんの最期の瞬間は、
    静かな涙があとからあとから溢れて来ました。

    一緒に植えた梅の木の側で新次郎を思って泣くあさに、
    新次郎が「わてのこと、そんなに思てくれてうれしいなぁ」って思って降らせた雨なんでしょうね。

    また、悲しむあさを優しく支えるお千代ちゃん。
    その優しい姿がよかったです。

    新次郎さんじゃないけど「ええおかあちゃんになったなぁ」です。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      過去半年間の様々な場面が頭の中を駆け巡る新次郎さんの最期でした。
      寂しくなりますが明日の最終回は前を向いて迎えられそうです。

  24. よるは去った より:

    新次郎君ご苦労様。悔いなく生きて来ましたと言いたげな死顔でした。あさ「あかん・・・・何を見ても想い出してしまう。」俄か雨はそんな悲しみも涙も思い切り洗い流してまた進んで行きなさいと誰かが降らしているのでしょうか。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      今回の最後に降った雨のおかげで次回・最終回は前を向いて終われそうですね。

  25. anne より:

    しんちゃんも亡くなってしまうのでしょうか???(涙)いよいよ寂しくなりますね…最終回まであと少しと思うだけで寂しいです。

    ところで、正吉お父ちゃんが最後まで髷を落とさなかったように、しんちゃんは最後まで洋装はしないんでしょうか???

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      新ちゃんは粋な趣味人なのでここまで和装を貫き通した以上、最後まで洋装にならないかも知れませんね。

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