ごちそうさん 7話 17歳のめ以子と通天閣

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2013年10月7日(月)放送
第2週 第7話 「黄身と出会った」

『ごちそうさん』第2週 第7回「黄身と出会った」あらすじ

大正11年(1922年)め以子は17歳の女学生になっていました。この頃のめ以子の唯一の悩み、それは背がとても高いこと。悩みとは言っても深刻に悩むでもなく、女学校の親友の桜子や民子らと、のんきで楽しい女学校生活を送っていました。

め以子の家族のうち、大好きだった祖母のトラは既に亡くなっていましたが、両親が営んでいる洋食屋の商売は今も順調でした。そんなある日のこと、桜子や民子とともに行った銀座のカフェの中でめ以子は帝大生の服に生クリームを飛ばして汚してしまいました。

め以子は、帝大生の服に付けてしまった生クリームを拭おうとするものの、背の高いめ以子から見ても図抜けて背の高いその帝大生はめ以子の心遣いをきっぱりと拒否。め以子とその学生は大口論となってしまうのでした。

理詰めで人の気持ちに無頓着なその断り方がどうにも気に入らないめ以子、桜子、民子は、背の高いその男への意趣返しに「通天閣」というあだ名をつけました。さて、め以子が家に帰ると、家族や店の使用人がめ以子を待ち構えていたみたいで様子がちょっと変です。

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『ごちそうさん』第1週 第7回 再放送レビュー

2016年10月10日(月)放送
女学生め以子の登場です。桜子さま、民子ちゃんの三人組が揃った姿を久々に観て思うことはただ一つ。め以子はやっぱりデカい。

身長がさらに高い悠太郎と一緒にいることが多かった『ごちそうさん』物語後半の場面の数々が強く印象に残っているせいか、め以子はそれほど大きくない。そんな錯覚に陥っていました。

それだけに桜子さま、民子ちゃんと比べて頭抜けて大きいめ以子の姿が新鮮でした。

また、結婚後は和枝姉さんにイケズに苦しめられ、戦後は次男を失いながらも戦後の混乱期をたくましく生き抜いた姿が鮮烈だっただけに、女学生時代はこれほど能天気な女の子だったのかとこちらもまた新鮮です。

そして最終回の悠太郎との再会場面。涙の再会を果たした悠太郎との初の対面の感じの悪さは、今後の展開を知っているとまるでギャグ。存分に笑わせてもらいました。

『ごちそうさん』第2週 第7回 「黄身と出会った」
 感想まとめ

杏が今朝の第7話から登場です。先週の第1話の冒頭と第6話のエンディングにちらっと出演しましたが、本格的な出番は今日からなので、ネット上では「杏ちゃんになって嬉しい」と杏を歓迎する声がたくさん見られました。

また、杏の堂々たる演技に「もう女優として完成されてる」とか、子役の子のセリフが聞きづらかった反動もあって「杏登場で台詞が聞きやすくなった」という声も。

また、杏の出番になりドラマの背景の時代も明治から大正に。平成の今でも女子短大生の多くの卒業式は「大正ロマン」。そんな人気の時代だけに「いいなー大正時代は」「着物がかわいいし時代がとても好き」など、大正という時代も歓迎されていました。

また大正時代の再現するのに明治村がロケ地のひとつになっていますが、「朝から明治村三昧で幸せ」「カフェの外観、明治村の郵便局?」など、明治村に反応したコメントも。

大正時代当時の銀座和光の時計の再現に「昔から銀座はステキ」と感嘆の声があがっていましたが、実際大正から昭和10年代前半まではキレイだったようで、来年公開される山田洋次監督最新作・映画『小さいおうち』の原作でも「あのころの帝都東京は、美しい大都会」と記されています。

また、杏の相手役をつとめることになる東出昌大も早々に登場、『あまちゃん』ファンは若き日の北鉄の熱血鉄道マン・若大吉との再会を喜んでいました。

「若大吉」に早速ついたニックネーム・通天閣に対し、「杏ちゃんは凌雲閣(浅草十二階)」「東京タワー」などの声も出ていましたが、大正ですから残念ながら東京タワーはまだ建っていません。凌雲閣も関東大震災で倒壊してしまうのでビミョーかもしれません。

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