ごちそうさん 35話 西門のおついの味を研究

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2013年11月8日(金)放送
第6週 第35話 「こんぶねーしょん」

『ごちそうさん』第6週 第35回「こんぶねーしょん」あらすじ

大阪の味覚を理解するためのめ以子の絶食に悠太郎もつき合うことになりました。そして2人はお腹をすかせて、再びうどんを食べに行きました。絶食の甲斐あって、以前わからなかった昆布だしの味にめ以子は感動を覚えられるほどになっていました。

困難な日々に耐え、め以子にとっては未知のものとなる大阪の料理の味覚を自分のものにしようと励み続ける。そんなめ以子の姿をまぶしく感じる悠太郎は自分も変わらなければいけないと自分に言い聞かせるのでした。

め以子は市場で、源太に紹介してもらった定吉に教えを請い、源太が働いている店の厨房を借りて昆布だしを学びました。様々な工夫を重ねてやっとできた昆布だしの「おつい(吸い物)」を、め以子は完成します。

早速そのおついを試食した希子の感想はめ以子にはショックなものでした。希子は言いました。和枝のおついの方が美味しいと。自分のおついは、まだ西門の味にまではなっていないことに気づくめ以子でした。

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『ごちそうさん』第6週 第35回 再放送レビュー

2016年11月11日(金)放送

め以子が大阪の屋台のうどんのダシの味に感激し、そのめ以子の姿を見てうどん屋の屋台の親父さんが涙ぐんで喜ぶ。

わずかな登場ながら味わいぶかい印象を残したうんど屋の親父こと逢坂じゅんさんが亡くなったのは『ごちそうさん』の本放送終了後間もなくの頃でした。

『ごちそうさん』が始まる直前には大ヒットした『半沢直樹』で、病床の孤独な頑固オヤジ役でこちらも忘れらない演技を見せてくれました。

そんな記憶が蘇り、涙ぐむうどん屋の親父の姿を見て不覚にも涙ぐんでしまいました。

名優でした。

名優と言えばもう一人の名優・和枝姉さんが今回は静かでしたが、静かにしていてもそれはそれで怖い。

すごい存在感です。

『ごちそうさん』第6週 第35回 「こんぶねーしょん」感想

身を削るような努力を重ねて昆布だしの味をわかるような味覚を鍛え、その味覚をもって定吉さんによるトレーニングを受ける。それほどの努力の末に完成させた

自分の店のうどんを、め以子に心の底から美味しいと言われ、男泣きするうどん屋の親父さんが可愛すぎです。チョイ約まで手が込んでいて気合いが凄い!「おつい(吸い物)」の味を希子ちゃんが一言。「お姉ちゃんのおついの方が美味しい」

ありきたりなドラマの展開だと、あれだけの嫌がらせ。嫌がらせにもめげない必死の努力。師匠を見つけ出してまでのおつい作りの修行。これだけでやれば、め以子に一条の光くらい与えてあげそうなところですが、この期に及んでもまだ壁を乗り越えさせてあげない。

厳しいというか、意地悪というか、意想外な展開が続きます。

艱難辛苦を経て大阪の味は体得出来ため以子ですが、次の課題は西門の味。いよいよ味覚の本丸に突入です。こちらは更に試練が待ち受けているような気がします。

追記:自分の店のうどんを、め以子に心の底から美味しいと言われ、男泣きするうどん屋の親父が可愛すぎです。一回限りの出演と思われる小さな役までこだわり抜く姿勢が凄い!民放だとここまで出来ないかと思います。

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