ごちそうさん 41話 魚島季節の挨拶でイケズ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2013年11月15日(金)放送
第7週 第41話 「たいした始末」

『ごちそうさん』第7週 第41回「たいした始末」あらすじ

親戚や知人と鯛を贈り合う習わし「魚島季節(うおじまどき)の挨拶」の手伝いを、め以子は和枝から頼まれました。大切な家の用事の手伝いを頼まれめ以子は喜ぶのですが、何か裏があるのではないかと悠太郎は心配でなりません。

悠太郎の心配をよそにめ以子は張り切って準備を進めます。たくさんの鯛を用意するのにお金が足りないと分かると、め以子は魚屋の手伝いをはじめました。源太にひやかされながらも、め以子は手伝いをする中で魚についてもしっかり学んで行きました。

め以子は、和枝に言われた数だけ鯛を用意することができました。和枝は自分が嫁に入った時、姑から同じことをされても鯛を用意することはできなかったと告白します。め以子は和枝から認めてもらえた喜びを隠すことが出来ません。

挨拶回りの日を迎えました。悠太郎の案じた通り、め以子は窮地に立たされてしまいます。和枝は親戚の家々に手紙を添えた鯛を配っていました。その手紙はめ以子を悪く言う内容でした。何も知らないめ以子は訪ねた家々で次々と門前払いされてしまうのでした。

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『ごちそうさん』第7週 第41回 再放送レビュー

2016年11月18日(金)放送

和枝姉さんがめ以子を「魚島季節の挨拶」に誘ったのは、め以子を罠にかけることを狙った上でのことだったのか。

それとも他意はなくめ以子を誘ったものの、そんな自分の甘さに自分で腹を立てこれまでにないレベルのイケズに発展してしまったのか。

和枝姉さん魚島の罠は、事前に仕込まれたものだったのか。それとも急に思いついたものだったのか。本放送の時もわかりませんでしたが今回もわからずじまいでした。

ただ、僕としては後者であって欲しいと考えています。さもないと和枝姉さん、あまりにも怖すぎます。

『ごちそうさん』第7週 第41回 「たいした始末」感想

和枝姉さんにやられて凹んではちょっとだけ前に進む。和枝姉さんとの攻防を繰り返し日増しに強くなってきため以子ですが、今回は親戚まで巻込むイケズ。め以子に与えるダメージは決して小さくなかったはずです。

自分の嫁の時の話しまでしたのもめ以子を油断させておいて、その隙にこれまで以上に巧妙な罠をしかけていたとは。

和枝姉さんはともかく、必要な数だけ鯛を揃えられないとわかるや魚屋で働いてお金を稼ぎ鯛を調達するめ以子の生活力はさすがです。『ごちそうさん』の物語はこの先、戦争などの過酷な時代に入って行くはずです。

そんな試練を乗り越えるのに今回見せた生活力が役立つ時が来るかも知れません。そんな大変な時代のめ以子を早く見てみたい気もしますが、そんな時代は来て欲しくないとも思う『ごちそうさん』第41回でした。

追記:はからずも親戚筋に鬼嫁のイメージを拡散されてしまっため以子の名誉は回復されるのでしょうか。家族だけでなく親戚一同の中でも孤立してしまってはあまりにもめ以子が気の毒というものです。

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2 Responses to “ごちそうさん 41話 魚島季節の挨拶でイケズ”

  1. たいとうみほ より:

    和枝姉さんが1度は「一緒にあいさつに行こう」
    と言った真意は何だったのか?
    なるほどと私も気になってきました。
    悠太郎とめ以子の会話を盗み聞きした後
    1人部屋で子供の形見を握りしめて何を思ったのか?
    もし、本当にめ以子を伴って行ったら
    「1年は祝言お預け」「それまで女中扱いといっていた事について
    め以子や親類に納得いく説明をせざるを得なくなり
    和枝姉さんも困る事態になるかもしれません。
    倉田さんにめ以子の顔を見られたと思ったら、尚更。
    万が一、西門の家はお金に困って
    嫁を市場や肥汲みで働かせているなどと言われたら
    旧家の体面を何より大切にする姉さんには
    あるまじきお家の恥なのでしょう。
    その「お家の体面」意識が
    嫁ぎ先で嫌われた原因だったのでは?と
    私は思えてなりませんでした。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうござます。

      > 「お家の体面」意識が嫁ぎ先で嫌われた原因

      正蔵さんが、和枝姉さんの娘時代は几帳面で何でも出来る子だったみたいなことを、後の展開の中で言いましたが、そんな性格に「お家の体面」意識が加わったら、さぞかし厄介な嫁だったかも知れませんね。

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