ごちそうさん 42話 鯛料理を手伝う静と希子

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2013年11月16日(土)放送
第7週 第42話 「たいした始末」

『ごちそうさん』第7週 第42回「たいした始末」あらすじ

和枝の罠にはまっため以子は、配るあてもない鯛を大量に残してしまいました。追い詰められため以子は、助けを求めに行った捨蔵に一冊の本を貸してもらいます。その本のタイトルは『鯛百珍』。鯛料理の虎の巻です。

捨蔵が貸してくれた本を参考にしながら、め以子は必要な食材を市場で買い揃えました。ありとあらゆる鯛料理づくりに挑もうとするめ以子は、静や希子に協力を求めると意外にも二人は喜んで引き受けてくれました。

そうして出来上がった数々の鯛料理。悠太郎も加わって堪能し、一同は食卓を囲んで屈託のない笑顔を見せました。明るい食事の席はめ以子が西門の家に来てから初めてのことでした。喜びにひたるめ以子は、悠太郎に語りかけました。みんなの笑った顔をもっと見たいと。

そんな中、悠太郎はガス会社に交渉して西門家にガスを無料でひいてもらうことに成功。一計を案じた悠太郎はガスを使った調理の実演を隣近所の人々に見せる代わりに、家にガスを引く工事の一切を無料にしたのです。この頃より西門家の風向きが変わり始めるのでした。

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『ごちそうさん』第7週 第42回 「たいした始末」感想

和枝姉さんがイケズをすると一度は凹んだめ以子がリベンジし、それに対して和枝姉さんがパワーアップしたイケズでめ以子に応える。しかし、めげないめ以子は再びリベンジに挑み、和枝姉さんのイケズはまた一段強烈を増す。

二人の攻防戦が二週間にわたって展開。攻防戦が重なるほどに和枝姉さんのイケズの激烈さは目に余るほどになり、この二週の和枝姉さんに堪えかねて『ごちそうさん』から脱落した人は少なくないようです。

多くの脱落者を出すほどに苛烈を極めたイケズを乗り越えたからこそ、爽やかな感動に包まれた今回、第42回。どんよりした西門家の中にもやっと清らかな風が吹き抜けました。

しかし和枝姉さんに油断は禁物です。鯛とガスでリベンジされた和枝姉さんがこのまま黙っているとは到底思えません。

和枝姉さんは、更に磨きをかけたイケズを仕掛けてくることが予想されますが、こんな時にこの夏に大流行した、やられたらやり返す某銀行員の倍返しの旋風が今の『ごちそうさん』にも欲しいところです。

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2 Responses to “ごちそうさん 42話 鯛料理を手伝う静と希子”

  1. たいとうみほ より:

    め以子にまくし立てられた時の正蔵さんの
    困惑や憐みの表情。
    何も事情を知らないで見ると
    訳が分からないけどともかく窮鳥が飛び込んできたからには
    という感じに見えますが
    事情が分かって見ていると
    和枝姉さんがそんな気の毒な事をしでかしたのか
    あの家をそうした責任者として
    何ら罪のないお嫁さんには力を貸してあげないと、と
    心の痛みを感じたんであろうと思いました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうござます。

      > 困惑や憐みの表情

      同じことを考えてました。再放送だからこそ味わえる部分ですね。と言うか再放送でここまで楽しめるのはやはり脚本の力ですね。

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