ちりとてちん 4話 焼サバで父と祖父の仲裁

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年10月4日(木)放送
再々放送:2013年10月10日(木)放送
第1週 第4話 「笑う門には福井来る」

『ちりとてちん』第1週 第4回「笑う門には福井来る」あらすじ

正典と正太郎がついに大喧嘩をはじめました。怒り心頭の正太郎は正典に言い放ちます。二度と工房に入るな。和田の塗箸は自分の代でおしまいだと。祖父と父を仲直りさせたいと願う喜代美に順子の父が告げました。焼きサバさえあれば誰でも仲直りできると。

順子の父の確信に満ちた言葉に何かひらめいた喜代美は、父と祖父に仲直りしてもらいたい一心で、焼きサバとお酒の準備に取りかかります。しかし不慣れな台所仕事で、夕食用のサバは焼け焦げ酒瓶を落として割り、喜代美は台所を滅茶苦茶にしてしまいます。

しかし、喜代美のそんな懸命な姿にほだされた正典は、正太郎の背中に初めて自分から頭を下げました。しかし、挙げた拳を降ろせない正太郎は、心の中では喜びながらも口では正典の頼みを一蹴してしまうのでした。

そんなある日のこと。喜代美はクラスメートの清海の父・和田秀臣と出会いました。帰宅した喜代美が家に帰りそのことを祖父に報告。その直後、工房で働いていた正太郎は喜代美の目の前で倒れてしまうのでした。

『ちりとてちん』第1週 第4回 「笑う門には福井来る」感想

まだ4回目、正味一時間しか見ていないにも関わらず、ずいぶん長く見続けているような気がするのが不思議でなりません。どなかもネット上に同じような感想とともにその「濃密さ」に驚いた旨を書き込まれていましたが、全面的に同意させてもらいます。

そして、おじいちゃんの滋味に溢れた言葉。

「塗り重ねたものが研がれて綺麗な模様になって出てくる。人間も箸と一緒。悩んだこと、落ち込んだことも、綺麗な模様になって出てくる」

おじいちゃんの箴言は喜代美に語って聞かせた言葉でありますが、自分も生涯の言葉にしようと心に誓いました。

話しがそれますが、台湾では日本のテレビドラマが昔から大人気で、現在も『半沢直樹』が社会現象と化し、スタートしたばかりの『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」は「接接接」という字幕で大人気。

台湾での日本のテレビドラマの人気の理由は、ストーリーの展開が面白いことや台湾でも人気の俳優が出演していることも挙げられますが、それ以上に人生で大切なことまで学べるところに人気の最大の理由があると聞いたことがあります。

『ちりとてちん』は、そんな日本のテレビドラマの象徴といって差し支えないかも知れません。ネット上で、どなたかが「半年見たら、私の人生観も変わっているかもしれません」と書き込まれていましたが、僕の人生観も変わってしまいそうです。

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