ちりとてちん 16話 喜代美を案じる糸子来阪

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年10月18日(木)放送
再々放送:2013年10月24日(木)放送
第3週 第16話 「エビチリも積もれば山となる」

『ちりとてちん』第3週 第16回「エビチリも積もれば山となる」あらすじ

草若の家で高熱を出し寝込んでしまった喜代美がすっかり元気になって目を覚ましました。その頃、行方がわからなくなった喜代美が心配でならない糸子は、割烹着姿のまま福井から大阪にやって来ました。

糸子が清海の住むマンションに到着した時、清海の部屋に喜代美から電話がかかって来ました。その電話を受けた糸子は喜代美の危機を察知。喜代美を助けるべく、糸子は一目散に大阪の街中へ駆け出してしまいます。

一方の草若は向かいの居酒屋「寝床」に出前を注文するものの、溜まったツケの支払いを迫られてしまいました。一計を案じた草若は、死んだフリをして支払いから逃れようと画策。草若の芝居に付き合った喜代美は言い知れぬ楽しさを感じるのでした。

その日の夜、食べ終わった食器を返すに返せず、居酒屋「寝床」の前で喜代美は困り果てていました。暗がりの中、喜代美に何者かが激しくぶつかって来ました。ぶつかって来たのは喜代美を救出すべく「寝床」を探していた糸子でした。

『ちりとてちん』第3週 第16回「エビチリも積もれば山となる」感想

死んだフリをする草若。まるで落語みたいな話しの展開なので、調べてみたらやはりこれは『加賀の千代』という落語の本歌取りでした。

『加賀の千代』のあらすじは以下の通りです。

大晦日に溜まったツケが払えない主人公の甚兵衛は「死んだふりするか」と一計を案じます。

甚兵衛は棺桶の中に入り、自分は死んだフリをしているからお前は泣いてろと女房に指図。

種々、お笑いネタを積み重ねて最後に大家が登場。香典を出すという大家に女房は受け取れないと押し問答をはじめます。

すると突然、甚兵衛が棺桶から手を出して「受け取っとけ」と言ったものだから、大家は驚きのあまり腰を抜かして具合を悪くしてしまうというものです。

この落語をそのままリアルに展開した場面に遭遇し「今までに感じたことのない心地」を感じる喜代美は何かに目覚めたようです。

さて、これから綺麗な模様が出始めるのでしょうか。

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