ちりとてちん 37話 弟子の高座に草若無関心

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年11月22日(月)放送
再々放送:2013年11月18日(月)放送
第7週 第37話 「意地の上にも三年」

『ちりとてちん』第7週 第37回「意地の上にも三年」あらすじ

徒然亭に、かつて草若の一番弟子だった草原と四番弟子だった四草が戻ってきました。草々を加えた徒然亭一門の3人が草若の前に顔を揃えるのは三年ぶりのことです。草原と四草は早速、徒然亭への復帰を草若に願い出ました。

草若との再会に草原と四草は感激していました。しかし一方の草若は久しぶりに再会する草原と四草に対して無関心な態度を示します。そして草若は二人に言い放つのでした。自分はもう落語家ではない。落語をやりたければよそへ行けと。

三年ぶりに再会した草若の反応は草原と四草には意外なものでした。しかし、草々たち徒然亭一門は落語会の開催に向けて張り切って準備を進めます。一方、喜代美も徒然亭一門の手伝いをしたいと望むものの、何も出来ることがありません。

そんな中、居酒屋・寝床で、熊五郎がフォーク・ライブを開くことになりました。熊五郎が趣味で店の中に作ったステージを見て、喜代美はあることを思いつきました。徒然亭一門の落語会を居酒屋・寝床のステージで開こうと考えたのです。

『ちりとてちん』第7週 第37回「意地の上にも三年」感想

実の子の小草若をのぞく弟子3人が三年ぶりに顔を揃えて草若師匠の前に登場。居酒屋・寝床で思いがけずかつての弟子たちに鉢合わせし、慌てて逃亡した師匠の可愛らしいこと。

感極まった弟子たち3人も、草若師匠の動揺に気付かないほどの興奮ぶり。芝居とは思えないほどの彼らのリアルな感激ぶりが涙を誘います。

改めて挨拶する3人の弟子に、始終うつむきっぱなしの師匠。きっとうれし涙を見られたくなかったんでしょう。こんな大人げなさもまた、弟子たちから愛される理由のひとつかも知れません。

落語をやりたければよそでやれとそっけない返事をしたのも無理もない話で、もしまた一緒にやろうなんて言ったら落涙必至。

そんな師匠の意地やメンツは弟子たちもお見通しなのか、そっけない師匠の返事に凹むことなく、前向きに落語会の準備をすすめはじめました。

喜代美だけが手伝えることがなさそうで、ちょっと可愛そうではありますが・・・。

さて、熊五郎さんのライブ。常連客の「事前情報」から『ごちそうさん』の“桜子さまジャイアンリサイタル”を予想していましたが、意外にも上手で驚きました。歌詞は支離滅裂ですが。

草若師匠が熊五郎さんのライブを心から楽しんでいるのも意外でした。やはり、芸人としてあのような場に身を置くのが根っから好きな人なのでしょう。

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