ちりとてちん 38話 寝床のステージで落語会

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年11月23日(火)放送
再々放送:2013年11月19日(火)放送
第7週 第38話 「意地の上にも三年」

『ちりとてちん』第7週 第38回「意地の上にも三年」あらすじ

熊五郎のライブにヒントを得た喜代美は、草々らに居酒屋・寝床のステージで落語会を開催することを提案しました。しかし、居酒屋・寝床のステージは借してもらえまいと草々は喜代美案を一蹴。そんな草々に四草は反論。四草は無料で借りてみせると断言します。

ステージを貸してほしいという頼みを熊五郎は案の定断りました。しかし、四草はすかさず「算段」開始。熊五郎のコンサートの前座で落語会をやりたい。自分たちはビートルズの前座のドリフターズみたいなものだと四草は説得。熊五郎は快諾しました。

熊五郎がステージを貸してくれることになり、落語会は12月14日に開かれることが決定しました。物置代りになっていた徒然亭の稽古部屋を再び稽古ができるように整え、草若の弟子たちは落語会の稽古をはじめました。

そんな稽古の声に誘われるように、無関心を決め込んでいた草若も稽古の盗み聞き。弟子たちの稽古の様子が気になってしかたがないのです。落語会当日は「そばつきの落語会」となり、喜代美もそば打ちで皆の役に立つことが出来るようになりました。


『ちりとてちん』第7週 第38回「意地の上にも三年」感想

熊五郎のステージを無料で借りてしまう四草の算段が見事でした。

愛妻に歌を捧げるためのステージ、自分以外の誰も上げさせないと頑なな熊五郎に「熊五郎コンサート」の再開催で乗せ、落語は熊五郎コンサートの前座、これはビートルズコンサートの前座にドリフターズが出るようなものと更に乗せる。

しかも、告知チラシには熊五郎は「シークレットゲスト」とし、これでまた熊五郎を喜ばせつつも、客は熊五郎とわからなければ集まってくると計算。

落語『算段の平兵衛』に憧れるだけのことはあります。

さて、弟子たちの落語の稽古が本格的にはじまりました。そして、その楽しそうな声に誘われるかのように師匠が部屋から出てくると、障子の中から聞こえてくる声にくぎ付けになる。

失われた弟子たちとの楽しかった日々が、突然、目の前に蘇った師匠ですが、上げた拳をそう簡単に降ろすわけにはまいりません。

師匠と落語、師匠と弟子。この二つのこんがらがった糸は、ようやくここに来てほどける見通しがついてきました。

師匠のこんがらがった糸、残るは実の息子・小草若との確執。妻/母が絡む「一門会」すっぽかし事件だけとなりました。

こんがらがった糸がこれからどんな風にほどけてゆくのでしょうか。目が離せません。

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