ちりとてちん 39話 母捨てた父を恨む小草若

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年11月24日(水)放送
再々放送:2013年11月20日(水)放送
第7週 第39話 「意地の上にも三年」

『ちりとてちん』第7週 第39回「意地の上にも三年」あらすじ

喜代美は草若の弟子たちの“そば付き”落語会で手打ちそばを振る舞うことにしました。しかし直前になって熊五郎が「店を貸せない」と言いだし始め、喜代美たちを困惑させます。実は落語会開催が面白くない小草若が妨害工作をしかけていたのです。

小草若は、母親の志保が孤独のうちに亡くなったのは父親の草若のせいだと恨んでいたのです。三年前、志保の病状は日に日に悪化していました。にも関わらず、草若は志保には目もくれず落語に没頭し志保を孤独死させたことを小草若は許そうとはしませんでした。

一方、妨害工作に屈した熊五郎は妻のお咲から見損なったと責められ、店は借りられることになりました。しかし、息子に詰られたことで師匠は落ち込んでしまい、弟子たちの稽古にも力が入らなくなってしまいます。

そんな中、和田家が家族揃って草若の家に押し掛けてきました。草若と弟子たちの間の微妙な空気も全く意に介さず、マイペースで草若と弟子を引っ掻き回す和田家の面々は、師匠と弟子たちの距離を一気に縮めてゆくのでした。

『ちりとてちん』第7週 第39回「意地の上にも三年」感想

草若と小草若の親子の確執がはじまった回想シーンから、重たいトーンではじまった『ちりとてちん』39回。そんな重苦しい空気を一掃したのは大型台風のごとく徒然亭に来襲した和田家の面々でした。

そば打ちを教えてくれという喜代美が糸子お母ちゃんに頼んだことから、和田家のドミノ倒しがはじまりました。

  • 喜代美にそば打ち指南を請われた糸子お母ちゃんが大阪行きを言い出すと、
  • 弟の正平は大学の下見に大阪に行きたいと言いだし、
  • それを聞いた正典お父ちゃんが、大阪のデパートに設置されている自分の塗箸の売り場を見たいと言いだし、
  • 小次郎おじさんは野次馬根性を発揮して用もないのについて行きたいと言いだし、
  • 小梅おばあちゃんが自分一人置いて行く気かと言い出す。
素晴らしいチームワークです。

制止する喜代美を無視して、家に上がり込んでしまう家族たち。若狭ガレイを焼き始める糸子お母ちゃん。弟子たちに三味線を指南する小梅おばあちゃん。和田家の面々を迎える師匠もの嬉しそうな顔も実にいい。

そして喜代美の狭い部屋で家族全員雑魚寝には笑わせてもらいました。

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