ちりとてちん 45話 喜代美の弟子入りを拒否

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月1日(水)放送
再々放送:2013年11月26日(水)放送
第8週 第45話 「袖振り合うも師匠の縁」

『ちりとてちん』第8週 第45回「袖振り合うも師匠の縁」あらすじ

喜代美は、師匠への弟子入りを賭けた母との勝負に勝つことができました。勝負の一部始終を観察していた草若に、喜代美は改めて弟子入りを願い出ました。しかし、草若は「しんどい」ことを理由に、喜代美の弟子入りあっさりと拒否。

草若の意外な返事に落胆した喜代美は、弟子たちから草若の弟子入りを許された時の話しを聞かせてもらいました。弟子たちは一人一人が草若に弟子入りをした時のエピソードを喜代美に披露。しかし、喜代美は弟子入りには不向きだと彼らから言われてしまいます。

喜代美の弟子入りに反対するのは弟子たちだけではありませんでした。その場に居合わせた落語通の磯七や、寝床の常連客の面々からも若いのだからもっと遊んだ方がいい、考え直せと言われ、喜代美は心がゆらぎはじめてしまいます。

その時です。店のテレビの画面に喜代美の目は釘付けになってしまいます。そこに映っていたのはまぎれもないA子こと清海でした。A子はテレビ番組の司会者として活躍していたのです。喜代美は思い直しました。やっぱり脇役はいやだと。

『ちりとてちん』第8週 第45回「袖振り合うも師匠の縁」感想

久しぶりに順子の人生の箴言が登場しました。

師匠への弟子入りを断られ悩む喜代美が順子に電話で相談。もう一回、弟子入りをお願いして、しつこいと思われることに尻込みする喜代美に迫った究極の選択。

しつこいと思われるのと、落語家になれないのと、どっちがいやか?

こう切り返されたら、答えは一つしかありません。この順子の人の心を一歩先まわりして読む能力はどこで身につけたのかと、箴言が登場するたびに思っていました。

この先まわり読心術、もしかして父親ゆずりかもしれないと、今回のお話を見ていてふと思いました。

順子の電話を横で盗み聞きし、喜代美が落語家になると決断したことを知った順子の父は嬉々として焼きサバの準備をはじめます。

何故、焼きサバの準備?

娘が落語を目指すなんて言い出したら、和田家はどのような反応を示すことになるか、順子の父にはすべてお見通しだったのです。

「うちじゅうでもめてるで」

実に鋭い読みです、思わず膝を打ちました。ところで、順子の父はその後、和田家のもめごとの仲裁に行ったのでしょうか?焼きサバを人数分もって。

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