ちりとてちん 46話 喜代美は落語独学始める

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月2日(木)放送
再々放送:2013年11月27日(木)放送
第8週 第46話 「袖振り合うも師匠の縁」

『ちりとてちん』第8週 第46回「袖振り合うも師匠の縁」あらすじ

喜代美は再び草若に弟子入りを許してほしいと頼み込みます。しかし、草若はどうしても首をタテに振ろうとはしませんでした。草々も喜代美を説得します。3年のブランクの直後に新しく弟子をとって育てることは難しい。草若は自分の芸にも不安を感じるはずだと。

しかし、落語家になることを諦めきれない喜代美は一人で落語の勉強を始めました。四草の勤めていた中華料理屋で働き、天狗座に出前に行っては落語を聞き、その落語を辞典で調べることの繰り返しを喜代美ははじめます。

そんなある日、A子の兄の友春が喜代美を訪ねて大阪までやって来ました。友春は喜代美へのプロポーズをほのめかしつつ意外なことを打ち明け始めました。友春は言います。父の会社を承継する自信がない自分にはないと。

喜代美は自分が落語を目指すことの決意がいかに強いかを語り友春のプロポーズをけん制しつつ、将来への不安に押しつぶされてしまっている友春を励ましました。友春にも父の会社をしっかり受け継いで欲しいと。

『ちりとてちん』第8週 第46回「袖振り合うも師匠の縁」感想

四草の「浪人時代の奥の手」まで使って落語の独学を積むだけのことはあって、喜代美の決意には並々ならぬものがあります。

迷っていることのほうが多い喜代美が、親父さんの会社の承継に迷う友春を勇気づけてしまうのにはびっくりしました。決意の固さが喜代美にそこまで言わせることが出来ているのでしょう。

また、今回の冒頭で和田“A”家の家の中が初めて登場。その時にも父から跡継ぎとしてしっかりしろと叱責される友春が出て来ましたが、和田塗箸製作所の承継問題と和田“A”家の父と息子も、この先どうなるのか、楽しみが増えました。

楽しみといえば、喜代美がアルバイトの仕事をもらっているフリーライターの奈津子。

奈津子の部屋に、喜代美の兄・小次郎が訪ね強引に上がり込んだ時に、この二人もしや・・・と思ってましたが、やっぱり奈津子は小次郎に恋に落ちたみたいです。

奈津子みたいな「できる女」がダメンズ、奈津子の言葉を借りれば「フウテンの四十男」に弱いというのは鉄板の設定。

奈津子の恋の行方が、ありきたりのテレビドラマとは一線を画した展開となりそうで、楽しみでなりません。

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