ちりとてちん 52話 喜代美の初稽古ネタ決定

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月9日(木)放送
再々放送:2013年12月4日(木)放送
第9週 第52話 「ここはどこ?私はだめ?」

『ちりとてちん』第9週 第52回「ここはどこ?私はだめ?」あらすじ

徒然亭への入門から二ヶ月が経ち、ようやく喜代美の落語の稽古が始まりました。喜代美が一番最初に教わる落語のネタが何に決められるのかに興味津々の兄弟子たちは、初めてのネタにきつねうどんを賭けることにしました。

稽古初日の夜、草々は喜代美を怒鳴りつけたことを詫びました。しかし喜代美の心は晴れませんでした。何故なら、草々がムキになって喜代美を怒鳴ったのはA子のためだったからです。草々の謝罪は喜代美をますますやるせなくさせるのでした。

ようやく草若から喜代美の初稽古ネタが発表される日を迎えました。草若が喜代美のために選んだネタは『ちりとてちん』でした。初心者には極めて難しいネタを敢えて草若が選んだことが兄弟子たちを真剣に驚かせました。

そんな兄弟子たちの反応を全く意に介さず、草若は喜代美に稽古をつけはじめました。案の定、喜代美はヘマを繰り返します。兄弟子たちがそんな喜代美の様子をハラハラしながら見守るその一方で、当の喜代美は心から嬉しそうに稽古に励むのでした。

『ちりとてちん』第9週 第52回「ここはどこ?私はだめ?」感想

初めての稽古ネタ『ちりとてちん』、ドラマの中でも兄弟子たちが語っていましたが、調べてみると確かに難しい演目のようです。

「実際にないモノをあるように客に見せる仕草が必要でかなりの技量が必要」、「噺家の技量が問われる演目」などと解説されていました。

何故「噺家の技量が問われる」ほどの難しい演目を、よりによって生来不器用な喜代美に師匠はわざわざ初稽古ネタとして果たしたのか。

このドラマのタイトルそのものが『ちりとてちん』なので、物語全体を貫くテーマが明らかになるクライマックスの頃に、初稽古ネタに選ばれた理由とともに『ちりとてちん』のタイトルの由来も明らかにされるのでしょうか。

また、小次郎おじさんがいつぞや『ちりとてちん』の中の悪戯の本歌取りをやりましたが、あの時の悪戯も今後何かに結びついてくるのでしょうか。

話し変わって、小梅おばあちゃんが家族がひっくり返すほどの話しをしました。実際に、家族は皆、物理的に後方にひっくり返ってしまったわけですが、小梅おばあちゃんな一体何を言い出したのか。

気になる謎をたくさん残した第52話。謎が回収される日が待ちきれません。

・・・・

ところで、落語『ちりとてちん』に登場する「長崎名物ちりとてちん」の「レシピ(笑)」を調べてみました。

「腐ってカビが生えた豆腐に白砂糖と唐芥子の粉をまぜ合わせる」

いつも知ったかぶりの若旦那は、この「長崎名物ちりとてちん」を「酢豆腐」と言って食べてしまうそうですが、ここから転じて、知ったかぶりをする人や通人ぶる人のことを「酢豆腐」と呼ぶようになったそうです。

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