ちりとてちん 53話 小梅がスペインに旅立つ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月10日(金)放送
再々放送:2013年12月5日(金)放送
第9週 第53話 「ここはどこ?私はだめ?」

『ちりとてちん』第9週 第53回「ここはどこ?私はだめ?」あらすじ

悲願の落語の稽古がはじまったものの、高い壁が喜代美の前に立ちはだかります。家事と稽古を両立させること、一人で二人の人間を演じ分けることなどは、不器用な喜代美には無理難題でした。喜代美はたちまち凹んでしまいます。

そんなある日、祖母の小梅が小浜からやって来て喜代美を驚かせました。喜代美の内弟子修行の間に小梅がわざわざ訪ねてきたのは、喜代美に別れを告げるためでした。小梅はこれからスペインに移住するというのです。

落ち込んでいた喜代美は小梅の心のこもった励ましの言葉で元気を取り戻すことが出来ました。一方の小梅は徒然亭一門の面々と、居酒屋・寝床で大いに食べて、飲んで、歌って、踊って、大いに笑って過ごしました。

和田家の家族たちは小梅の意外過ぎる決意を歓迎しているわけではありませんでした。しかし、家族で話し合いを重ねた末、小梅を気持ち良く送り出してあげようと皆の意見は一致。正典のつくった塗り箸を土産に持ち、小梅はスペインに旅立って行くのでした。

『ちりとてちん』第9週 第53回「ここはどこ?私はだめ?」感想

和田家の家族を「ひっくり返した」小梅おばあちゃんのサプライズは、なんと「スペイン移住」

正平が、和田家の女性チームは突拍子もないことばかりすると呆れ返っていましたが、喜代美の突拍子もないことに刺激されての小梅の突拍子もない決断だったようです。

ちなみに正平によれば「お母ちゃんは存在が突拍子もない」のだそうです。(笑)

話しを戻しますが、喜代美を見ていてスペイン行きを決めたという小梅おばあちゃん。残りの人生を「ぎょうさん笑って」生きていきたくなったとか。

外国語の勉強なんかしたくない小梅おばあちゃんではありますが、好きなことをやり通すには、苦手なことも嫌いなことも乗り越えなければならない。それが「ぎょうさん笑って」生きてゆくこと。

そんな風に喜代美を諭しました。

70歳過ぎても、こんな大胆なチャレンジをするおばあちゃんを見て、喜代美も励まされたみたいです。

小次郎おじさんと「草原ちゃん」は、ちょっとばかり寂しそうでしたが。

話し変わって、塗り箸を土産に持って行く小梅おばあちゃんに、スペイン人も箸を使うのかと正典が素朴な疑問を投げかけていました。

スペイン人はどうかわかりませんが、ロンドン界隈のイギリス人の若い人たちの間では、ここ数年、箸を使えることはカッコいいことなのだそうです。

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