ちりとてちん 58話 草々の熱演にA子が熱中

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月16日(木)放送
再々放送:2013年12月12日(木)放送
第10週 第58話 「瓢箪から困った」

『ちりとてちん』第10週 第58回「瓢箪から困った」あらすじ

大阪での喜代美の初高座から小浜に戻った糸子は、家の近所にあるお地蔵さんに百日参りを始めました。将来、喜代美が立派な落語家になれるようにと顔をかけるため、糸子は連日お地蔵さんへのお参りを続けました。

一方、初高座の大失敗からようやく立ち直り、喜代美は再び稽古に励みはじめました。そんな喜代美に草若は優しく語りかけます。人前で『ちりとてちん』を演じる自信がついたら、再びに高座に上がれば良いと。

そして、喜代美の初の高座から二ヶ月ほど経ったある日。徒然亭の面々が再び「寝床寄席」を開くことになりました。その日、喜代美は高座に上らないことになっていましたが、事情を知らないA子が見に来てしまいました。

その落語会で草々が挑んだ演目は聴衆の涙を誘う話しでした。草々の熱演は集まって来た人たちの心を打ちました。A子も例外ではありませんでした。草々の熱演に見入るA子の瞳が、見る見る真剣になってくるのがどうにも気にかかってしまう喜代美でした。

『ちりとてちん』第10週 第58回「瓢箪から困った」感想

いつぞや、人の心を鋭く読むことに長けている四草が、草々、喜代美、A子の三人を「三角関係」とはっきり言ってのけましたが、いよいよそうなりそうなフラグが立った58話。

しかし、内弟子修行中の身の喜代美は色恋御法度、この事態に手も足も出ません。

次から次への喜代美の身に降り掛かってくる危機。連続冒険活劇『インディ・ジョーンズ』シリーズ並みの展開です。

話しかわって、近所のお地蔵さんに百日参りする糸子お母ちゃんの屁理屈、さすがの糸子おかあちゃん、今回も関心しました。

百日参りをするなら、明通寺の長い階段を上るような難行苦行をすることで初めて願いも通じるのだと母を諭す正平。

その正平への糸子お母ちゃんの反論がいけてました。

階段を上ったから偉いとか、近所だから根性ないとか、神様や仏様がそんな狭い了見でどうする!?

しかも、糸子お母ちゃんはお地蔵さんに二拍手。

正平君が「二拍手は神社」って突っ込まなかったのは、糸子お母ちゃんのおおらかさに圧倒されてしまったんでしょうか。

それはさておき、正平が百日参りにすすめていた「明通寺」というお寺。これは小浜に実在する真言宗のお寺で、創建は西暦806年(大同元年)。国宝に指定されている本堂と三重塔を持つ由緒あるお寺のようです。

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