ちりとてちん 59話 ちりとてちん選んだ理由

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月17日(金)放送
再々放送:2013年12月13日(金)放送
第10週 第59話 「瓢箪から困った」

『ちりとてちん』第10週 第59回「瓢箪から困った」あらすじ

1993年の夏真っ盛り。喜代美の成功を願うための糸子の百日参りは雨の日も照る日も続いていました。一方で、A子が草々の落語に感動して以来、二人がお互いの距離を急速に縮めてゆくことが喜代美は気になってしかたがありません。

そんなある日、喜代美の胸中を鋭く察した四草は喜代美を焚き付けます。次の落語会に出て客から笑いをとることに成功すれば、落語馬鹿の草々は喜代美を見直すに違いないと。四草に乗せられた喜代美は、再び高座に上がる決意を固めるのでした。

ある日、草々に稽古をつけてもらっている喜代美は草々から質問されました。おまえは豆腐の腐ったやつを食べたことがあるかと。腐った豆腐を食べてのたうち回るところが面白くない。草々はそう言うのです。

腐った豆腐を食べる仕草がどうしても上達せず悩む喜代美に草若は謎掛けをしました。喜代美の芸を見て間違いなく客は笑わない。今の喜代美に『ちりとてちん』は無理だ。しかし喜代美に向いているからこのネタをやらせたのだと。

『ちりとてちん』第10週 第59回「瓢箪から困った」感想

師匠の愛嬌のある意地悪が炸裂。「腐った豆腐を食べてのたうち回るところ」をなかなかうまく表現できず悩む喜代美に一言。

「心配しなくていい。間違いなく客は笑わん」

耳を疑うような師匠のまさかの一言に驚く喜代美に対して、師匠はこれでもかとばかりに、耳を疑うまさかの言葉の数々を畳み掛けます。

「今の喜代美に『ちりとてちん』は無理」
「いきなり前座がやるネタではない」
「酒の仕草があるというだけでも、普通は19の女の子は手を出さない」

師匠が決めたネタの筈なのに、まるで他人事みたいに嬉しそうに喜代美をイビりまくる師匠に、喜代美はびっくりして眼を白黒させるばかり。

頭の中が「?マーク」だらけになった喜代美に、師匠は続けて

「喜代美に向いているから」
「喜代美のおもろさがいずれ活かされる話だから」

と、このネタを初稽古に選んだ理由を説明、というより謎掛け。

「まあ、がんばり」と、喜代美を突き放してしまった師匠。喜代美もこの謎掛けの意味が分からないまま次の高座を迎えることになりましたが、見ているこちら側も、謎掛けの意味するとこが皆目検討がつきません。

と言いながらも、思いっきり笑わせてもらいましたが。

次回には解がでてくるのでしょうか

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