ごちそうさん 75話 卯野家一同西門家に到着

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2013年12月25日(水)放送
第13週 第75話 「ふくが来た!」

『ごちそうさん』第13週 第75回「ふくが来た!」あらすじ

め以子が馬介のもとに足を運ぶと、すでに「うま介」に到着していた大五・イク・照生の懐かしい顔ぶれとばったり会いました。早速、め以子は卯野家の家族を西門家に案内し、静、希子ら、西門の家族に紹介。皆、和やかなうちに挨拶をすませました。

その頃、市役所では悠太郎が竹元から激しい叱責を受けていました。建物の安全性に完璧を求めるあまり小学校の設計を納期に間に合わせることができず、悠太郎は竹元を深く失望させてしまったのでした。

その日の夕食の席。西門と卯野の両家の家族が揃い、賑やかに牛鍋を囲んでいた時、め以子がうっかり「向こうのお父さん」と口を滑らせてしまいました。そして大五は、め以子のひと言を聞き逃しはしませんでした。

死んだと聞かされていた悠太郎の父が、実は生きているという事実を大五は悠太郎の口から初めて聞かされました。祝言を挙げていないことも、め以子が女中扱いされてきたことも悠太郎を信じて黙っていた。しかし隠し事は許せないと大五は激怒してしまうのでした。

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『ごちそうさん』第13週 第75回 「ふくが来た!」感想

久しぶりの卯野家の面々に登場に、見ていて始終顔がほころびっぱなしでした。『ちりとてちん』では、ヒロインの物語と並行して愉快なヒロインの家族たちの物語も進んでゆくのが見所の一つでした。

一方『ごちそうさん』のヒロインの家族も『ちりとてちん』に負けず劣らず愉快なキャラたちなので、出番が少ないのが寂しい限りです。当時としてはあまりに距離が離れ過ぎている東京と大阪なのでしかたないですが。

ところで、一体この時代の東京・大阪間の所要時間はどれくらいだったのか。参考までに調べてみました。資料を探したところ東京 ― 神戸間の記録しか見当たらなかったのですが、所要時間の推移を以下にまとめました。

ちなみに日本の鉄道の開通は1872年(明治5年)で、新橋 ― 横浜間の所要時間が53分。現在は東海道線利用の場合24分です。

新橋 ― 神戸間が開通したのが1889年(明治22年)で20時間5分。今、飛行機で成田からニューヨークまで行くのより時間がかかっていたんですね。

『ごちそうさん』と同時代の1921年(大正10年)の東京 ― 神戸間が11時間50分。

東海道新幹線が開通した1964年(昭和39年)の東京 ― 新大阪間が「ひかり」で4時間、「こだま」で5時間。

そして今は、東京 ― 新大阪間がN700系「のぞみ」で2時間25分。そして2045年にはリニアモーターカーで品川 ― 新大阪間がなんと1時間7分で結ばれる予定です。

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2 Responses to “ごちそうさん 75話 卯野家一同西門家に到着”

  1. ゆずしそ より:

    辛口ですが
    め以子が口をすべらし、正蔵さんの存在がわかってしまうシーンは
    うっかりの割にはセリフが長く、ちょっと無理やり話をもっていくようで興ざめでした 残念

    和枝さん時代にはこういうのなかったなぁ
    残念

    • hublog より:

      コメントありがとうございます。
      ご指摘の通り、僕も今回の演出にちょっとびっくりしていました。
      今後とも当ブログをよろしくお願い致します。

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