ちりとてちん 68話 酔った小草若が尊建殴打

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月18日(火)放送
再々放送:2013年12月24日(火)放送
第12週 第68話 「一難去ってまた一男」

『ちりとてちん』第12週 第68回「一難去ってまた一男」あらすじ

天狗座で開かれる徒然亭の一門会でいい落語ができたら内弟子修行は終わりだと喜代美は草若から告げらました。徒然亭の復活がかかっている一門会の成功と自分の内弟子修行の年季明けを賭けて、これまでにも増して喜代美は稽古に励みました。

その頃小浜では、A子の兄・友春が順子が手伝う「魚屋食堂」に度々食事をしに足を運ぶようになっていました。一方のA子は、キャスターをとつめていたニュース番組がわずか半年で打ち切りとなり、その後の連絡が途絶えていました。

そんな中、人気が低迷の一途をたどる小草若は天狗座での一門会にそっぽを向き、稽古をまったくしないまま夏が終わり季節は秋に。そして小草若のレギュラー番組だった『浪速情報局』が最後の放送日を迎えました。

最後の放送後の打ち上げで、番組の司会を交代することになった尊建が草若を愚弄したことに激昂し、小草若は尊建を殴打してしまいました。たまたまその場に居合わせた草々は、その場を逃げ去った小草若を庇うために殴ったのは自分だと言い出すのでした。

『ちりとてちん』第12週 第68回「一難去ってまた一男」感想

前回、喧嘩を繰り返す草々と小草若を、師匠がすぐに手を出す癖が危険なことを諭していましたが、今回その癖が破滅につながってしまいました。

やってはいけないことではありますが、尊敬する父を愚弄されたことが不祥事のトリガーになったところ、小草若はまだまだ腐りきっていないと安心しました。

この事件の直前に、草若が弟子でなく息子として本名で呼びかけ「お前はおもろい。いい落語ができるようになる。俺にはわかる」と励ます父性愛にしびれました。

そんな後だから小草若が怒り心頭になるのも無理はありません。そんな小草若を兄弟子として咄嗟に庇った草々も立派。本当にいい男です。

兄弟子として庇ったと書きましたが、もしかすると小草若を庇ったというよりも、小草若を愛する、我が子を愛する草若を守るためだったのかも知れません。

さて、そんな草々と縁が切れてしまったらしいA子。先週・第11週から今週・第12週までに経過した2年間の間に、それぞれの登場人物たちがどうなったのか。

A子は主要登場人物でありながら、まだ姿を現していません。

スカウトされたニュース番組はその後半年で打ち切りとなり、連絡も途絶えている。そんなA子の状況説明だけはありましたが、今週以降のクールは今まで順風満帆だったA子の試練回となるのでしょうか。

このドラマの中で一番挫折に弱そうなA子が心配です。

<<前回67話 | 次回69話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ