ちりとてちん 69話 小草若庇った草々は破門

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月19日(水)放送
再々放送:2013年12月25日(水)放送
第12週 第69話 「一難去ってまた一男」

『ちりとてちん』第12週 第69回「一難去ってまた一男」あらすじ

父・草若を愚弄され激怒した小草若が尊建を激しく殴打してしまいました。偶然、その場に居合わせた草々は咄嗟に小草若を庇いました。尊建を殴ったのは自分だ。草々は偽りの自白をし草若に土下座して詫びました。

天狗座一門会を目前に控えたタイミングでの不祥事を詫びるために、草若は天狗芸能の鞍馬会長のもとに足を運びましました。しかし、鞍馬は草若の詫びを受け入れようとはせず、どうやって責任をとるつもりだと草若に迫ります。

鞍馬から不祥事を起こした草々の監督責任を厳しく問われた草若は、ある苦渋の決断をしました。稽古部屋に弟子を全員集めると、草若は皆の前でその「決断」を告げました。それは草々を徒然亭一門から破門することでした。

破門を言い渡された草々が家を出た直後、小草若が家に帰ってきました。草々が破門されたと聞いてショックを受ける小草若は自分が殴ったことを兄弟弟子たちに白状。ついに弟子たちの前に真相が明らかになるのでした。

『ちりとてちん』第12週 第69回「一難去ってまた一男」感想

草々は破門されることも承知した上で小草若を庇ったのでしょうか。だとしたら、何故そこまで庇う必要があったのか。

きっとこれから明らかになるのでしょうが、これはただの正義感からではなさそうです。

ただの正義感だけだったら、小草若が尊建を殴ってしまったあの段階で、小草若を張り倒し詰問すれば良かったはず。

腕力も草々のほうが圧倒的に強そうなので、それが出来ないということはないかと。

師匠も、本当に殴ったのはお前かと、破門直前に確認していましたが、心の奥底では草々ではないと思っていたのかも知れません。

でも、あの状況では破門を言い渡すしか他に道はなかった。

あらすじには「苦渋の決断」などとステレオタイプの表現を使いましたが、その時の師匠の胸の内は筆舌に尽くし難いものがあったに違いありません。

草々もどんな気持ちで師匠から言い渡された「破門」の言葉を受け止めたのでしょうか。

実に苦しく切ない第69話でした。

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