ちりとてちん 71話 草若と出会った寄席会場

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2007年12月21日(金)放送
再々放送:2013年12月27日(金)放送
第12週 第71話 「一難去ってまた一男」

『ちりとてちん』第12週 第71回「一難去ってまた一男」あらすじ

ある日、小草若は草々へ募らせていた複雑な思いを喜代美に告白しました。小草若は喜代美に語ります。自分が父に弟子入りしてこのかた、どうしても草々を超すことが出来ず常に遅れをとっていることに、これまでずっと劣等感を抱き続けていたのだと。

草々への思いを吐き出した小草若は心を固めました。尊建を殴ったのは草々ではなく自分であることを草若に正直に白状しようと。しかし喜代美の反応は意外なものでした。このまま草々が殴ったことにしておいてほしい。それが草々の望みだと喜代美は言うのです。

その頃、草々は建設現場で働き、かつて草々が草若と出会った寄席会場跡の空き家で寝泊まりしていました。偶然、その近くを通りかかった小次郎が草々の姿を見かけます。不思議に思った小次郎は喜代美に草々の居場所を告げました。

一方、徒然亭一門会を目前にして弟子たちの足並みは全く揃いません。その体たらくをみかねた喜代美は徒然亭を飛び出して行きました。草若が制止するのを振り切って、喜代美は草々を探しに一目散に走り出してしまうのでした。

『ちりとてちん』第12週 第71回「一難去ってまた一男」感想

やはり尊建を殴ったのが小草若だということを草若師匠はわかっていたようです。草若師匠のことだから、それくらいのことはお見通しだろうなとは思っていたものの、では何故草々を破門する決断を下したのか、それがどうにも解せませんでした。

真相が明らかになった時に「この俺をだました。いずれにせよ破門だ」と語る草若師匠。これがそもそもの破門の理由だったようです。

だました理由に関わらず、だましたというその一事だけで破門の決断を下す。だました理由が「良い」ことだから情状酌量などというセンチメンタルな判断の入る余地が一切ない、本当に厳しい決定です。

一方の喜代美も、かつてのB子の面影はいつの間にか消え失せ、すっかり大人になってしまったようです。

先週の回までは兄弟子たちの前に出ると子供にしか見えなかった喜代美が、今回は喜代美が姉で兄弟子たちが弟。そんな風に見えてしまうのは単なる錯覚でしょうか・・・ただし草原兄さんは除きます。草原兄さんの風格だけはそう簡単には越せません。

小次郎おじさんもいい仕事してます。家出して大阪にやってきた時、どんな「活躍」を見せてくれるのかと、平成の寅さん・小次郎おじさんにに大いに期待してたのですが、期待通りの活躍にいつもワクワクしながら見させてもらっています。

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