ごちそうさん 76話 大五は悠太郎と意気投合

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2013年12月26日(木)放送
第13週 第76話 「ふくが来た!」

『ごちそうさん』第13週 第76回「ふくが来た!」あらすじ

正蔵の存在を隠していたことに怒り心頭の大五は、め以子や悠太郎の説明に一切耳を貸そうとしません。そんな大五に静は頭を下げて頼みます。二人を怒らないでほしい、こんな家にしてしまった自分と和枝が悪いのだと。

明くる日、家にいるのが気まずい大五は、源太の案内で正蔵の住んでいる長屋に足を運びました。正蔵は得意の「始末の料理」と酒で大五をもてなし、西門家と卯野家の父親はすっかり意気投合してしまうのでした。

その頃、め以子は市場に買い物に出かけとても珍しいものに目を奪われました。それは、当時ご禁制だったふぐでした。ふぐは、当たると死ぬから「鉄砲」と呼ばれるようになったと聞かされ、め以子は何事かを思いつきました。

その夜。遅くなっても家に帰らない大五を案じて、正蔵の家まで大五を迎えに来たのは悠太郎でした。帰り道、悠太郎と大五は一緒に飲みに行き、腹を割って話しができた二人は仲直り、酔いも手伝い本当の親子になったと大喜びしながら家に帰ってきました。

その頃、正蔵はある決意を固めていました。

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『ごちそうさん』第13週 第76回 「ふくが来た!」感想

正蔵師匠の言葉を借りれば、め以子が「だいぶ良くした西門の家の風通し」。大五お父ちゃんが良くなりかかった風通しを最後にきっちりと始末つけてくれそうな勢いです。

正蔵師匠とは昔からの友人みたいに心から意気投合し、悠太郎とは「本当の親子」になってしまい、西門の父と子の確執のど真ん中に入ってしまった大五お父ちゃん。

悠太郎と酒場で、あれからどんな話しをしたのかよくわからないのが残念ですが、悠太郎が悩む「上げた拳をしまうきっかけ」を指南したのではないでしょうか。

なにせ、短気な大五お父ちゃんですから、これまでの人生で拳を上げたことなど数知れず。だから拳をしまえない気持ちも痛いほどよくわかるし、拳をしまうタイミングを見極めるも人一倍上手なはずです。

一方で、正蔵師匠との語らいの中で、悠太郎が「火を噴く」のを畏れる正蔵に「火を噴かれても言ってやったほうが良いことがある、それが親の役目」と鋭い一言。正蔵師匠もこの一言に動揺を隠せません。

最後にぬか床おばあちゃんが、正蔵師匠が「ある決心を固めていたのでございました」と言いました。正蔵師匠は悠太郎に火を噴かれるのを覚悟して、親の役目を果たそうと心に決めたのでしょうか。

さあ、いよいよ明日から『ごちそうさん』前編のクライマックスに突入です。

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