ごちそうさん 83話 悠太郎が現場で怪我する

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年1月10日(金)放送
第14週 第83話 「アイスる力」

『ごちそうさん』第14週 第83回「アイスる力」あらすじ

ふ久にアイスクリンを家でつくってほしいと頼まれ、め以子は張り切って子供たちとみんなでアイスクリンづくりに励みました。め以子のつくったアイスクリンを食べて、ふ久は初めて「美味しい」と言いめ以子を感激させました。

その時、ふ久がこれまで一度も「美味しい」と言ったことがないその訳がわかりました。今までめ以子がつくった料理しか食べたことのなかったふ久は、不味いものを食べたことがないため「美味しい」とはどんな味なのかがわからなかったのです。

一方の悠太郎は、地下鉄の建設現場で発生した水漏れ対策の方法をめぐって現場の管理者と激論を交わしていました。そして、激しい言い争いの末に突き飛ばされた悠太郎は、転倒したはずみで建築資材の下敷きになり怪我をしてしまいます。

悠太郎が怪我をしたことは同僚の真田によってめ以子たち家族にも伝えられました。その頃、悠太郎は治療のために担ぎ込まれた病院で意外な人物との再会を果たしていました。負傷した悠太郎が担ぎ込まれた病院に幼馴染みの亜貴子が働いていたのです。

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『ごちそうさん』第14週 第83回 「アイスる力」感想

「これが『美味しい』ならずっと美味しかった」

ふ久ちゃんが「美味しい」と言わなかったのは、不味いものを食べたことがないから「美味しい」という言葉が意味するところがわからなかった。「美味しい」とはどんな味なのかがわからなかった。

「美味しい」ということが何を意味するのか、どのような味がするのか。納得出来ないうちは安易に「美味しい」と口に出さなかったふ久ちゃん。さすがは悠太郎の娘です。そんな、言葉に厳格なふ久ちゃんに感化され「美味しい」とは何かを調べてみました。

この「美味しい」というつかみ所のなさそうな事柄を研究されている「美味しさの科学」の学者さんが京都大学にいらっしゃいました。その方が語る「美味しい」の仕組みがとても面白かったのです、簡単にまとめてみました。

まず「美味しい」は大きく4つに分類できるそうです。

  1. 生理的な「美味しい」
  2. 文化的な「美味しい」
  3. 情報による「美味しい」
  4. 病みつきの「美味しい」
そして、それぞれの「美味しい」が何を意味しているのかというと、以下の通りです。

  1. 生理的な「美味しい」
    その時に身体が必要としている成分の味を本能が「美味しい」と感じる味覚で、すべての動物が持っているそうです。

  2. 文化的な「美味しい」
    幼い頃から食べ慣れ、身体が「安全・安心」と感じる味。海外旅行先で食べる和食の味など。

  3. 情報による「美味しい」
    「高級」「星付きレストラン」などと形容される食べ物の味を「美味しい」と学習することで作り上げられた味覚。

  4. 病みつきの「美味しい」
    砂糖や油の味など、脳の快感中枢を刺激する「美味しい」。快感中枢への刺激のために満腹になっても手が止まらない、病み付きになる味覚。
さて、ふ久ちゃんの「美味しい」は一体どの「美味しい」だったのでしょうか。

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