ごちそうさん 100話 砂糖配給制

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年1月30日(木)放送
第17週 第100話 「贅沢はステーキだ」

『ごちそうさん』第17週 第100回「贅沢はステーキだ」
 あらすじ、ネタバレ

源太出征とイチゴが市場から消えたショックから虚脱状態に陥ってしまっため以子に追い打ちをかけるかのように、砂糖が配給制になってしまいました。

源太、イチゴ、砂糖。め以子にとって大事なものが次々に取り上げられ「贅沢は敵」となったそんな時世が不安でならないめ以子。

一方で、鉄筋が調達できないことに頭を悩ませていたの悠太郎は、ホテル建築を断念した企業を訪問したものの、公定価格以上でなければ鉄筋は売らないと追い返されてしまうのでした。

その頃、婦人会では「興亜建国パン」を作り小学校に納めることになりました。子供たちのためならとパンづくりを引き受けため以子でしたが、帰宅後、その材料を見て言葉を失いました。

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『ごちそうさん』第17週 第100回 「贅沢はステーキだ」
 感想

ぬか床おばあちゃんのナレーションで判明!泰介から「お母ちゃん大丈夫?」と心配されるようなめ以子の虚脱状態の原因は源太出征でなくイチゴがなくなったこと。

状況はまるで異なりますが、東日本大震災直後にスーパーマーケットから商品がほとんどなくなってしまったこと。都内の地下鉄の駅がどこも真っ暗だったこと。電車が間引き運転されていたこと。

いずれ復旧するのだろうとはわかっていてもずいぶん寂しい思いをしたことを思い出しました。特段、生活が困るほどの状況でないのにあれほど悲しかったのだから、先の見えない戦時中の不安はどれほどだったことか。

震災前だったら、め以子の気持ち、というか、この時代に苦労された人々の気持ちはわからなかったかも知れないと思ったことでした。

話しが前後しますが、朝、西門家を出発する希子ちゃんが、昔、源太のことが気になっていたことを告白。この告白にどういう訳か妙に反応した悠太郎、いきなり地雷踏みましたね。

「昔の話が一番タチ悪いんですよ」

思いっきり笑わせてもらいました。ごちそうさんでした。(笑)

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