ごちそうさん 102話 ごちそうさん

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年2月1日(土)放送
第17週 第102話 「贅沢はステーキだ」

『ごちそうさん』第17週 第102回「贅沢はステーキだ」
 あらすじ、ネタバレ

悠太郎が帰宅すると西門家を取り囲む人だかりが出来ていました。市場から大きな肉の塊を担いで来ため以子に着いて来た人たちは、ステーキを焼き始めるめ以子に騒然となっていたのです。

婦人会の会長は夫を引き連れ西門の家まで入って来ると、西門の家族に贅沢だと詰りはじめたものの、お静の機転もあり肉の誘惑には勝てなかった会長夫妻ら、西門家に詰めかけた人たちにステーキが振る舞われました。

集まった人々に「ごちそうさんと言ってもらいたい」と自分の想いを語り始めるめ以子。この騒動を契機に、め以子は隣近所の人たちから「ごちそうさん」というあだ名を付けられるのでした。

母の行動を見たふ久は自分の居場所は自分でつくることを学び、再び学校に通い始めました。悠太郎も地下鉄建設に必要な鉄筋調達に成功。そんな喜びごとも束の間、昭和16年ついに米の配給制がはじまるのでした。

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『ごちそうさん』第17週 第102回 「贅沢はステーキだ」
 感想

いつもは母親のことを冷めた目つきで見るというか見下すふ久ちゃんが、今回は最初から最後まで母親に熱い視線を注いでいたのが一番印象に残りました。

ふ久ちゃんが受けたであろう感動を川久保さんが上手に表現した言葉「居場所がないんだったら自分で創るって手もあるよね」リクルート創業者・故江副浩正氏の言葉を思い出しまた。「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

「調理におけるエネルギー効率の研究」が学校に認められ自分の居場所を学校につくることが出来た猫娘ことふ久ちゃん、しばらくすると嫁入りすることになりますが、その先にリケジョ(理系女子)の道は開かれるのか、彼女の行く末が気になります。

話し変わって「土地の文化語られると人は弱いもんですね」と気づいた悠太郎でしたが、「土地の文化を語る作戦」でものの見事に悠太郎に籠絡された浪速の商人の社長さん。

「土地の文化を語られることに弱い人」言い換えると「土地の文化をこよなく愛する人」って、なんて素敵なんだろうとつくづく思ったことでした。

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2 Responses to “ごちそうさん 102話 ごちそうさん”

  1. MM より:

    竹元教授の演出がひどすぎると感じました。ムロツヨシさん、声ガラガラw。きっと何回もやりなおしさせられたんだと思います。ほとんど言葉聞き取れなくて、字幕入りで見て、「こんなこと言ってたんだ」とわかるレベル。竹元は「ちょっと気難しい風変わりな人」という設定なんだと思いますが、これでは、ほとんど狂人です(笑)。なんやろ、「純と愛」的な過激な演出をする人がいるのかな? 夏菜ちゃんはそれで潰されたみたいなんだけど。さすがに杏ちゃんにそれはできないので、ムロツヨシが被害にあってるのか。

    「理系少女」ふ久は、おもろいキャラクターですな。ちょうどSTAP細胞を作った美人の女性研究者がフィーチャーされてて、なんというシンクロw。ふ久の設定としては、人と違う感性を持ってはいるけれども、情愛を感じ取る能力は平均以上にある、という感じではないでしょうか。源太の出征祝いに着物を着てきたのも、静に言われたからしぶしぶ、というのではなく、むしろ喜んでやってるんだと思います。母であるメイコに対しても反発はしていても、いつも自分のことを心配してくれているのを認識してるんでしょう。

    それから源太。現時点でこの朝ドラに出てくる男のなかで、唯一「男前」キャラ。メイコが困っているときはいつだってさりげなく助けるし、必要とあれば旦那の悠太郎にも説教しにいく。ほとんど神設定の源太ですが、来週はメイコがその恩に少しは報いることができるみたいですね。

    • hublog より:

      いつもコメントありがとうございます。
      開明軒のお客さんとして初登場した頃の竹元教授は、台詞がすべて聞き取れましたが、後編に入ってから聞き取り困難がケースが増えてきましたね。今回も明確に聞き取れたのは「猫娘」くらい(?)でした。仕上がった映像の音声品質のチェックをもう少ししっかりやってほしいですね。

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