ちりとてちん 137話 小草若が小浜に姿を現す

連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2008年3月13日(木)放送
再々放送:2014年3月20日(木)放送
第24週 第137話 「蛇の道はヘビー」

『ちりとてちん』第24週 第137回
「蛇の道はヘビー」あらすじ

小浜の魚屋食堂に、小草若が突然姿を現しました。塗箸と違って焼きサバは楽しいと語る友春に、小草若は寂しそうな顔をして「良かったな自分に向いてるものが見つかって」と言いました。

その頃、小次郎は宝くじがついに当選。200万円の賞金が手に入ることになり、念願の奈津子との結婚の条件もクリア。しかし当選番号の載っていた新聞の小浜塗箸イベントの記事を見て寂しげな表情を見せる小次郎でした。

一方、小草若が魚屋食堂に現れたという連絡を順子から受けた喜代美は小浜に直行。その日の夜、喜代美は小草若との再開を果たしましたが、草若襲名問題は自分には関係ないと言い放ち、その場を去ってしまいました。

小草若が小浜にいることがわかり、草々は連れ戻しに行こうとしますが、四草は小草若のことを思うなら行くなと怒鳴り声を上げるのでした。


『ちりとてちん』第24週 第137回
「蛇の道はヘビー」感想

小次郎、ついに200万円獲得。奈津子との結婚もこれで出来るわけですが、故郷の塗箸イベントでのけ者にされたことの疎外感が思いのほか強いようで、200万円が当たっても浮かない顔。

正典らが塗箸イベントを紹介するテレビに出演し、いつもなら兄の出演に大喜びしそうなものですが、今回ばかりはそのテレビ番組を見ても喜ぶどころか寂しそうな小次郎。竹谷の「邪魔するな」がこたえてるんですね。

さて、ようやく小草若発見。何故、小浜に行ったんだろうと疑問に思ってましたが、そうか、小浜には友春という心の友がいたんですね。友春もかつては親の事業を継ぐ重圧に悩んでいましたが、今は天職に巡り会い幸福な日々。

そんな友春の生き生きした姿が、今の小草若には眩し過ぎ。「良かったな自分に向いてるものが見つかって」という小草若の言葉、切な過ぎです。

喜代美とも数年ぶりの再開を果たしますが、「どうでもええ、俺には関係ない。入門してから二十年してやっとわかった。俺は落語家でない、親が落語家だったのでたまたま落語になっただけ」

ほっといてくれと言い捨てまた姿を消した小草若。

一方の徒然亭。小浜に行こうとする草々に、四草がはじめはめずらしく草々に頭を下げ、「草々兄さん、行かんでください」。四草がここまでするなんて何か訳がありそうですね。

でも、察しの悪い草々が無理矢理行こうとすると、今度は四草「行くな!」と一喝。

もしかして、四草が一番、小草若のつらい胸の内を分かっているのかも。そして、襲名問題でごねまくったのは、もしかして小草若が戻るまでの時間稼ぎの算段?・・・そんな気がしてきました。

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