ちりとてちん 141話 小次郎と奈津子が仲直り

連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2008年3月18日(火)放送
再々放送:2014年3月25日(火)放送
第25週 第141話 「大草若の小さな家」

『ちりとてちん』第25週 第141回
「大草若の小さな家」あらすじ

鞍馬会長から「常打ち小屋のことは忘れろ」と言われてしまった徒然亭一門。今では草若を継ぐ自信もあるので、常打ち小屋の再考を懇願する小草若に鞍馬会長は「土地・家屋売って金つくって持ってきたらどうか、親父はそうすると言っていた」と告げました。

一方で、小次郎が宝くじで当てた賞金を黙って使ってしまったことが、奈津子の知るところとなってしまいました。気まずい小次郎は奈津子の部屋を逃げ出し、喜代美のもとに転がり込むのでした。

その頃、一人きりの奈津子のもとに小梅が小浜から駆けつけて来ました。小次郎に賞金の使い道を話してもらえず了見の狭い女と思われたと立腹する奈津子に、小梅は五木ひろしを呼んで男を上げてから結婚したかったのだろうと小次郎を庇いました。

当の小次郎は、小浜の男として認めてもらいたい一心の行動だったことを喜代美に明かし、喜代美はその気持ちを奈津子に話すよう小次郎に勧めました。覚悟を決めて奈津子のもとに戻った小次郎は、無事に奈津子と仲直りするのでした。


『ちりとてちん』第25週 第141回
「大草若の小さな家」感想

今回141話は小次郎回。宝くじが当たったこと、その賞金で五木ひろしを塗箸イベントに呼んだ事を内緒にしていたのは小浜の人たちに対してだけでなく、奈津子さんにも隠していたようです。

和田家の家族には、五木ひろしが正典の塗箸のファンだからタダで来てくれたと見え透いた嘘をつくも、根が単純な和田家の面々その言葉を額面通りに受け止めたみたいです。

しかし、一人小梅さんだけは小次郎の嘘を見抜きました。見抜きましたも何も、小次郎さん、自分は嘘をついてますって全身で叫んでいるような言い方してました。

小次郎は嘘を言っている、では、真相は。小梅さんの行動は迅速でした。すぐに奈津子のもとへ駆けつけると、奈津子さんからおおよそのこと顛末を聞いたのでしょう「やっぱりそういうことになっとりましたか」

「何故言ってくれなかったか、了見の狭い女だと思われていたことが腹立つ」と怒る奈津子に、小次郎のことを母として誰よりも理解している小梅さんは「ほんまは人一倍プライドが高い、だからあんな生き方しか出来ない。五木ひろし呼んで、男をあげて、それから結婚したかったんやろな」

小梅さんのフォローで、奈津子さんも小次郎さんに惚れ直したのではないでしょうか。でも、上げた拳を簡単には下ろせないタイプの奈津子さんでもあります。小次郎さんにどんな顔を見せるのでしょうか。

その頃、小次郎さんは、優秀な兄弟と比較されがちな劣等感の盟友・喜代美に自分の胸の内を洗いざらい語っていました。

小次郎さん、宝くじが当たった瞬間はこれでやっと結婚できると思ったそうです。「しかし、これでいいのかな」と自分に疑問を持つ小次郎さん。小浜では正典さんはじめ、みんながイベントのために走り回っている中、自分だけ結婚。

「小浜の男として誇れることせなあかん、ようやったと認めてもらいたいという気持ちでいっぱいになってしまった」観光協会の竹谷のおじさんから邪魔するなと言われたことがよほどこたえていたんですね。

そしてついに恐る恐る奈津子さんのもとへ帰った小次郎さん。惚れ直しはしたものの、上げた拳を下ろせない奈津子さん、拳を上げたまま「なんで帰って来たの、肉じゃがを持って迎えに行こうと思ってたのに」

上げた拳を巧みに使いながら、惚れ直したことを伝える奈津子さんでした。めでたし。

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